●数値化


 もう大晦日。今日は本を読んだりギターを手にしたり、ビデオを見ながら居眠りしたり、風邪気味なのを除けば、申し分ない日でした。今日のメモは、この一年やったことの数値化を。

●妙な感じ


 今日買い物に行ったときのこと。カウンターで500円なにがしの代金を請求され、ちょうどの額を500円、50円、10円、1円の硬貨でカウンターに置いた。レジの女の子は打ち込んだ後、おつりですといって10円玉を差し出したんだが、なんか妙な感じ。
で、今日のメモ。最近妙に感じたことについて。

●風邪


 おとといあたりから風邪気味で、今日から本格的な症状が出てしまった。きのう最後の忘年会があり、それまではそこそこの症状であったから、まぁいいかとビールをあおったのが災いしたようで。
 そこで今日のメモ。人ってなんでお馬鹿さんなんだろうってことについて。

●絶対音感


 一昨夜ふとテレビをつけると小田和正のライブが流れていた。多感な青春時代に耳や口にした曲ばかりで、なつかしくせつなく、番組は深夜まで及んだが、最後まで見入ってしまった。そこでのアンコールでの話。小田さんが最初アカペラで歌い出す曲で、歌い始めると同時に、すぐに止めてしまった。音程に自信がなかったようで、手にしたギターで歌い出しのコード音を確認したあと、また歌い始めた。で、ふと思ったこと。あれって絶対音感と関係あるのかなぁ。

●X’mas


 今日はあの方の誕生日。科学と宗教に多少なりとも感心あるボクとしては、一言口をはさまないわけにはいかない。彼なら、たとえば地動説をめぐるあの宗教裁判に居合わせたら、惰眠をむさぼっていた僧侶たちを一喝し、きっとガリレオを支持したに違いない。なぜなら彼こそが宇宙に規則性をもたらしたんだから。
 と、まぁこういう風にメモれば、分かっている人は、あの方を、ご存じない人はあの方を想像するのかな。

●もみあげ


 今日河川敷を走ったあと、正月も近いからと思い、足を延ばして駅近くの床屋に行った。クリニックの近くにもあるのだが、以前から利用していた床屋で、道路拡張かなにかで駅前に移ってしまったため、やや遠くはなったが、通い続けている。スポーツ刈りだから、ざっとバリカンを当てられ、細かい作業ははさみでと、チャキチャキやられ、やがて”もみあげ”に達する。そして、いつも訊かれるのはこう。
「ふつうでいいですか」
 別に短くなくてもいいし、のばすつもりもないから、こちらもいつもハイと答えるのだが、これが今日のメモ。ふつうってなぁに?

●時刻


 カレンダーを見て、今年もあと少しなんだぁと感慨に耽っていたら、ふと思い出した。17,8年前になるだろうか、病院勤めの休憩時間かなにかのとき、先輩医師がボクにこう訊いた。
「人生が一日だとしたら今何時ぐらいにいると思う」
 先輩医師が自分の時刻をなんといったかは定かでないけど、ボクはまだ若かったし、日は暮れてはないと思いますがと応えた記憶がある。どうしてそんなことを訊かれたかも覚えてないんだけど、印象だけは強く残った。実年令と違う尺度で人生を、それも数値で語らせようとするなんて、興味を惹かれますよね。

●A10神経


 昨日よその病院の忘年会で、心療内科の先生と話する機会があった。普段は標準語を口にされるのだが、生まれも育ちも大阪だそうで、お酒を酌み交わすうちにお互い手の甲で、”ちゃいまんがな”と胸をたたき合う仲になる。ひょんなことから失恋の話題になり、悲しみにくれる人には、ときにうつを晴らす薬を使うこともあるが、それが関の山。恋は恋でしか治しようがおまへんなとのこと。うーん奥が深そうなセリフだ。メモしとこ。

●占い


 ただ今の時刻夕5時半。ほかの病院の診療手伝いから帰院したところで、6時半からまたよその忘年会に行かねばならず、かつ明日も忘年会。ということで、メモれるときにメモしておこうと、診療手伝い中に思いついたこと。
 うちのクリニックの午前中のこと。患者も切れたころだったので、受付に行くとスタッフたちが、雑誌に頭を寄せている。雑誌に載っている性格判断をやっていたとのことだ。ドリンク占いと銘打ったそれは、いくつかの質問に答えさせたあと、コーラ、ミルクティ、ざくろジュース、ラッシー、海洋深層水などなどほかにもいくつかある飲み物に回答者を分類し、それぞれどういう性格かといろいろコメントを載せてある。ネーミングにもインパクトがあるが、今日のメモはこの占いというものについて。

●曜日


 ある年月日の曜日を求める式がある(下参照)。さほど複雑というわけでもないが、暗算ではちょっと、という内容だ。実は知人にこれをいとも簡単にやってのける人がいる。正確には、この計算をしているのかどうか教えてくれないからわからないのだが、とにかく曜日をピタリと当てることができるのだ。クリニックにときどき品物を届けに来るので、一回試しにとスタッフがそれぞれの誕生日の年月日をいったら、ものの数秒で答えてくれた。自分の誕生日の曜日まで知っている人はそういないようで、その場では当たっているかどうか分からなかったが、あとでパソコンで調べるとビンゴだった。ほんとすごい。

●デジタル


 昨日は肺結核講演会後の懇親会で、たっぷりアルコールにありつけたため、メモはお休み。で、昨日メモしようと思ったこと。16日の読売新聞におもしろい企画が載っていた。50のカタカナ語を挙げ、14人のいろんな業界識者に、使っていいものかどうか、あるいは言い換え案があるかどうか問うものだ。たとえばインセンティブやグランドデザインなどは広辞苑にも載ってなく3人しか支持が得られていないが、ホームページやインターネットなどは全員○というような内容。

●将棋の日


 今日は将棋の日ということらしく、NKHが昼間特集をやっていた。大好きな羽生棋士が解説者、兼、対局者として出ていたので見ていたのだが、ふと思い出したことがある。随分前のことだが、これもNHKで、”お好み将棋”風の番組があり、そこで対局中の棋士の脳の活動はどうなっているのか調べる、というコーナーがあった。出演していた羽生さんの頭に脳電計をつけ、それを画像解析したのだが、ほとんど彼は右脳を働かせていた。
 芸術などの感覚的な活動は右脳で、計算などの論理的な活動は左脳でやっているというのは、もう常識。で、羽生さんは、そしておそらくほとんどの棋士は感覚的な、つまりパターン認識を繰り返しているらしい。いくつかの”形”をどんどん頭で描き、そのなかでより形勢を有利に導く”形”を選んでいるというらしいのだ。

●分解酵素U


 昨日はほかの病院の忘年会に呼ばれたため、メモすることできず。ということで今日は、アルコール分解酵素について前回しておこうと思ったメモ。
 お酒に強い、弱いはアルコール分解酵素が多い、少ないで決まるというのは今や常識。それは遺伝的要因ということなのだが、強いにしろ弱いにしろ、じゃあ最初の遺伝子はどこから来たのかということが疑問として残る。どうも日本の場合では、縄文人と弥生人の違いにあるらしい。縄文人は酒を飲んでいたが、弥生人は下戸だったのだという。(参照1参照2

●ニュートン力学


 クリニックでは、時間が空いたときはスタッフ同士で自由闊達な討論を行っている。肉ジャガの味付けの仕方から、宇宙の大きさにいたるまで、守備範囲は広い。先日も、ひょんなことから潮の干満の話になり、なぜ満ち引きがあるのかということになった。だいたいの意見は、月の引力があるからでしょ、に落ち着く。クリニックの知的レベルに安心しながら、じゃあ、と答えを知りつつ、発展問題を出す。なんで2回満ち引きがあるの?

●おばさん


 ジムで久しぶりにボディシェィプなるものをやった。自分の力に合わせて適当におもりを選び、重量挙げのようなバーの両端につけ、上げ下げやスクワットなどいろんなパターンの動きをするエクスサイズ。コーチを前に、20人ほどが彼に従って1時間ほど汗を流すのだが、ときどきご一緒するおばさんには、敬服してしまう。おもりはおよそ1Kg、2Kg、4.5Kgの3種類(もとはおそらくポンド表示みたい)あって、エクスサイズのパターンによっていろいろ自分で変えるのだが、そのおばさんは、いつもボクより重いおもりをつけておられる。そんなに力があるようには思えないのになぁ。

●がまの油


 今日、ひょんなことでクリニックで使うパソコンのプログラムの一部に異常があることが判明。請求業務としてはあまり起こらないケースで、いままで問題なく過ごしてきてたようだ。患者さんのいないときに、いくつかのシミュレーションをやり、問題の所在だけは確認でき、夜を復旧作業にあてる。

●メール屋敷


 今日メールの整理をしていたら、高校の同窓会からの e−group とやらの案内がYahoo経由できているのに気づいた。一度にメールの配布や管理ができるシステムらしく、早速加入手続きをした。しかし実はこれ今年9月のメール。現在ボクの outlookexpress には1000通近くの未開封メールがあるのだ。

●タマちゃん


 今日は久しぶりに野外での自転車の練習をした。予報では降雨の確率が高かったので、近くの周回コースをしばらくやっていたが、天気はなんとか持ちつづけたため、それではとバイパスに繰り出す。片側2車線のまぁまぁ広い道路で、距離も起伏もけっこうある。がんばるときは、そこを周回するのだが、今日は近くでやっていたこともあり、1往復に止めようと考えていた。折り返し地点まで数キロあたりだったろうか、反対車線を進む電動自動車に乗っているおばあさんとすれ違った。こう書けば別に変哲もない話だろうが、この車、実は2車線の中央線側を通っていたのだ。

●アルコール分解酵素


 昨日は医師会の忘年会でメモはお休み。ついでに今日の診療もお休みにしたいほど、ひどい二日酔いだった。ということでアルコール分解酵素についてネットでしらべていたら、おもしろい裁判記録が引っかかった。相手は司法に関わる方(中部地方の地方裁判所の裁判官)で、きっとここで引用しているのを知られれば訴えられるかもしれないなぁ。ということで、リンク先も出さないようにし、ごく一部だけの引用にする。案件はセクハラについての判決文みたいなのだが、次のようなもの。

●ADSL


 HPを始めてネットの利用時間がいままでの倍以上にふくらんでしまった。ネットでHPの素材を探したり、URL上の作動を確認したりの、いわゆる初期投下の影響だと思うのだが、当然お支払い額はアップ。じゃあ、ズート一定料金でネットにつなげるADSLというのがあるみたいだから調べてみようと、さっそく図書館から入門書を借りていたが、他の本のなかに埋もれたままだった。その返却期限が今日だったのに気づき、あわてて朝5時から風呂につかりながら読む、というか眺める。

●ラジオ体操


 日付とメモが連なっているだけだったが、たかだが5つか6つの文章だけでも、もうごちゃごちゃし出した気がしたので、昨日の昼からメモの部屋の模様替えをした。ホント場当たり的に画面を二つに分けて、日付など作ってと、なんじゃかんじゃやってると、なんとなくさまになってきた。HPのツウにとってはこんな配置換えなんのこともないのだろうが、初心者としては、うまくいってマジうれしい。かなり整理整頓もされているしなぁ。この模様替え、とくにカレンダー部分はなんか見てるだけで身が引き締まる。夏休みの朝のラジオ体操に出たとき、ハンコをもらったでしょ?そのときに味わったような、ある種の興奮が、このカレンダーを埋めていく作業にはあるような気がするというのは、おかしい?

●お休み


 今日は腎癌の講演会があり、その後の懇親会で疲れたため、メモは中止。
 ただ昨日のヒツジさんの件はまだ心にひっかるものがあるなぁ。現代医学の視点でものをいうと、輸血しなければならないほど出血していたとすると、青年はそうとう衰弱してただろうし、元気な人でさえヒツジの血を輸血すると拒絶反応でまいるだろうから、そういうバテバテの人にヒツジの血を輸血したら、一発で危険な状態になるんじゃないだろうか。

 で、そこから導き出される論理的結論。その青年はなんの病気かしらないけど、ヒツジの輸血などしなくても、、自然に元気になっていたんじゃなかろうか?、

●お休み


 今日テレビで”九死に一生スペシャル”なるものの放送をやっていた。この”九死に一生”という意味についてのメモ。危うい状況であるというのは分かるのだが、その意味するところは、十回同じようなことが起こったら、九回は死に、一回は生き延びるということなのか、あるいは10人に同じことが起これば9人は死に1人は生き延びるということをいっているのか、どっちなんだろう。

●羊の血の輸血


 メモ書きも5,6日目になるとだんだん要領が分かってきたが、安易な構想は慎むべきという反省のメモ。

 今日クリニックのスタッフ−あらかじめ断っておくが決して医療職ではない−から、輸血されたらその血液はずっと自分の身体を回っているのかと質問された。ヒトの赤血球の寿命はおよそ120日であることを話し、ついでに血液循環を見いだしたハーヴェイの話や循環というものが理解され始めたときは、ヒツジの血液をヒトに輸血したこともあるという話をした。その次にスタッフから出た質問が今日のメモの中心−そのヒツジの血を輸血されたヒトはどうなったのですか?

●巨人


 今日のメモは晴れの舞台、ADSLでネットに乗っている。午前中に回線の配置換えがNTT局内で行われ、あとは個人の力でやるらしく、午後から診療の合間に設定にいそしんだ。インターネットというのは、回線がつながるだけではだめで、個々のパソコンの設定がなくては、外の世界とはつながらない。実はそれからが結構大変な作業。この間何度かネットの設定を変えたときも、わけが分からず、サポートにお世話になったが、今回もご多聞にもれず、何度もサポートに電話を掛けながらの作業となった。

●あがる


 昨日はクリニックのyear−end−partyだった。診療所の紹介のところにある待合い室を例年、パーティ会場に使っている。毎年ライブやゲームをやっているのだが、今年はバンドのメンバーであるEddieがギターを披露してくれた。演奏前、かなり”dokidoki”だと彼はメールを送ってきていた。
 そういえば以前、なぜヒトはあがるのかについて知人にメールしたことがあったなぁ。