●壁


 昨日、ある番組でやってたんだけど、全盲の人でも目の前に置かれたものの形状とか質感とか判るらしい。驚くことに歩いていても前方の壁とかも、認識できるようで、あたかも目が見える人が壁に向かって進むように、その直前まで平気に足を運ぶことができていた。
 どうも反射音を聞いて認識しているらしいとのこと。

●進路


 あまり経験したことがない相談事があったのでメモしとこうかと。
 昨日ボクより少し年下の親しくしている先生から電話があった。二ヶ月ぐらい前に、近くの高校生が進路を決めかねているからといってその先生の診療所に来たそうな。その学生、以前に診てもらったこともあるともいうので、先生は記憶にはなかったけど相談に乗ってあげたのね。
 なんでも高校一年生で選択の一つに医者も考えているとのこと。で、その職業の将来の展望を現場の医者に直接聞いてみようということらしい。

●隕石


60年拾った小石が実は隕石だったらしい。で、隕石って調べてみると日本では100個もないのね。
 その数少ない隕石がここ直方市にもある。それを祀ってある神社の碑文には「平安時代の初め、貞観3年(861)の4月7日夜、境郷一帯が突然真昼の明るさ以上に光り輝いたと思うと、本社境内で激しい爆発音がしました」とあり、目撃を伴う世界で最古の隕石らしいっていうんだから、相当なもの。でも、あまりも知られてないのよね。
 もっと宣伝して、観光資源にでもすればいいのになぁって、いつもこの隕石の話を耳にするたびに思ってる。

●公募


 ネットを見ていたらインターネット文化祭というのがあった。電話会社の主宰で、なんでも北九州近辺に在住する人のホームページを募集して、一般投票でいいのを選ぶらしい。募集は10月下旬から始まっていて、11月下旬から来年の1月下旬までが投票期間とのこと。
 優勝賞金10万円也。詳しく見ると現時点での応募数は50ほどだから、期待値は2000円ということになる。パソコンのキーを少し叩くだけで少なくとも今は2000円の可能性があるわけね。
 ふむふむこれだけで発泡酒が10缶は買えるゾっとのことで早速応募することに。

●不良債権


不良債権の処理にメドが出てきたらしい。で思い出したこと。数年前のことだけど、近くのファミレスで一人で食事をしていたら、隣の席に三十代の夫婦と四十代の男性、三人が座ったのね。背中越しに会話が聞こえる。で、耳をそばだてていると、どうもマルチ商品の勧誘みたいだったのね。男性が夫婦を引っ張り込もうとしてるわけ。

●高齢出産


 野生の馬が群生していることで有名な宮崎の都井岬で、人間の年になおして84歳になる馬が出産したとのニュースが目に入ったので、ちょいとネットで調べてみた。
知っている人もいるかもしれないけど、馬の発情期は春から初夏にかけて、ほぼ3週間おきに5、6日間続くという。ちなみに牛は年がら年中、21日周期で発情しているとのこと。
 普段同じように見慣れている大型ほ乳類だから、発情期が異なるってのは、なんとなく不思議なカンジがする。

●松蔭


 吉田松蔭(よしだ しょういん)の旧家に行ったときのこと。明治政府の重鎮が吉田さんを神様に仕立て上げちゃって、今では松蔭神社ってことになってるみたいなのね。
 その神社の境内でボランティアの方が解説をしてれるというので、早速お願いする。会社をリタイアされた年齢の男性の方で、いろいろ説明をしてくれる。

●萩


 今日は山陰の萩市に来ている。明治維新の中核を担った人物を多く輩出した街で一度行ってみたかったので、連休を利用しての小旅行。
城下町を散策すると驚いたことに高杉晋作やら木戸孝充(最後の字が出ない)なんかはほとんどお隣りさん同士ってカンジで暮らしてたみたいなのね。

●文学


 スタッフが遊びで近代日本文学の題名、作家名の上げッコをしていたので、聞いていたら思い出したこと。

 石川啄木の、
「たはむれに母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず」
って歌があるよね。あれ、中学校のとき授業で先生に当てられて、どういう状況を歌ったものなのかと聞かれたことがあるのね。アホな中学生院長は席から立ち上がり、こういった。

●カマキリ


 カマキリが木に卵を植えつける高さと、積雪の関連を新潟の素人研究家が見つけたという科学ニュースから。
「カマキリが高い所に卵を産む年は大雪が降る」という言い伝えがあったらしく、この男性、それを根拠に新潟県の降雪と産卵の位置を調べまわったそうな。で、それぞれの地区の降雪予想をすると、誤差10%以内だったというから驚きだね。
 なにを研究するかでも異なるけど、それを研究することを生業としてない人がその分野で新たな事実を付け加えるのは、なかなか容易ではないんじゃなかろうか。(ついでにこのことに関してこんなサイトもあったので参考まで)

●オルガスム


科学ニュースから。足にパッドをつけるだけで、女性が容易にオルガスムに達するスライテストタッチというのがあるそうな。slightest touch つまり「ちょこっと触るだけ」とかの意味。開発者の一人いわく、「ハイテク、古典的な神経理論、古代中国の経絡理論が最適な形で融合した成果だ」。
 その会社の女性が使ってみると「性感が強まる。オルガスムはいっそう強くなり、時間も長くなって、たいてい2回以上達する」という。

●視聴率


 日テレのプロデューサーが視聴率を操作したとこのことで騒ぎになっている。経営トップの降格人事もあるみたいだけど、問題は管理とかにあるんじゃなく視聴率に踊らされるメディアそのものにあると思うんだけど。
 だってこの視聴率ってのは、ほとんどがスポンサーのためにあるんでしょ。スポンサーを獲得するためには、ぜひとも視聴率上げなくちゃいけないよね。

●カーボ


 東京国際女子マラソンでQちゃんが失速したのは、朝の食事の取り方ががまずかったらしい。ちょっとしたレースの前には、ボクなんかでも食事に気をつけるぐらいだから、プロのランナーともなれば相当な食事管理をやってるんだろうね。

●デジャブー


 昨日のメモの続き。結局車のバッテリーがどうにか回復した後、わいわいと帰宅の途についた。しばらくしてメーターの横の時計を見るとレースが終わってから2時間ほど経過した時刻を指している。
 で、「え、もうこんな時間なの」という会話になったの。というのはみんな感覚的には1時間ぐらいしか経ってないような気がしてたんで。時間が経つのって早いねぇと感心してた。

●未知


 今日は博多の海ノ中道ってとこでカケッコがあり参加した。カケッコ仲間と一緒に行ったんだけど、分からないことがいくつもありまして。

●死後メール


 死んだ後にメールを配信するサービスができたそうだ。郵便であれメールであれ録音であれ、死んだ人からのメッセージというのはよく小説の題材にもなっている。内容はなんにしても、きっと変えることができない絶対性とでもいうべきものに、人は心を惹かれるんじゃなかろうか。むしろこれだけ携帯なり パソコンなりが普及している時代に、いままでこんな商品が出てこなかった方が不思議なくらいね。

●箴言


 昨日他の病院に手伝いに行ったときのこと。診察デスクの前にカレンダーがあったのね。地元のJAの名前が一番下に書かれている。いままでも掛けてあったんだけど、昨日はヒマだったんで改めてゆっくりと眺めてみた。
 上に風景写真があり、下の方に11月の日にちと曜日が並んでいる。で、そのなかほどに「善行は必ず自分に返ってくる」という言葉が印刷してあった。
 必ずしもそうでもないんじゃないかなぁとか思いながら、じゃあ12月は、とめくってみると今度は、「永遠の輝きは心のなかにこそある」と書いてあった。

●搾乳機


 少し古いけど科学ニュースからのメモ。ニュージーランドの女性団体が、遺伝子組み換えによる農産物に抗議するため、広告キャンペーンを張ったそうな。で、そのとき、乳房が4つある女性に搾乳機がついた写真を使ったらしい。
 確かにインパクトはある。乳房が四つある点は遺伝子組み替えを、搾乳機は蓄農産物を、見るものにイメージさせようとしているのだろう。でもちょっと待ってね。一体、遺伝子組み替えと農産物の関係はどうなってんの?結局いいも悪いもいってないような気がするんだけどなぁ。

●地図記号


 2万5千分の一の地図記号に博物館と図書館の記号が加わるそうな。ここの資料3にあるような図柄になるとのこと。
 なんでいままでなかったんだろうね。数が少なかったということなのかなぁ。でも少ないといえば、裁判所や警察署なんかもそうだけど、記号は昔からあるんだよなぁ。

●ダイオード


 いままで全く知らなかったのだけど、LEDいわゆる発光ダイオードが「傷を治したり、筋肉を増強したり、糖尿病の深刻な合併症を改善したり、失われた視力を回復したりする力がある」らしい。(科学ニュースより)

●オンリーワン


「世界で一つだけの花」というSMAPの大ヒット曲がある。メロディーとか、歌詞の一部とかは聴きかじっていたけど、今度ある病院の忘年会で演奏することになり、オリジナルが手に入ったので昨日、改めて聞きいてみる。

「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」「そうさ僕らは世界に一つだけの花 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに一生懸命なればいい」

●王冠


 昨日飲み屋さんでのこと。以前、瓶の取り引きで生計を立てていたそこのオヤジがいうには、瓶ビールを構成している、王冠、ビールそのもの、瓶、のうち、王冠が一番値段が高いそうだ。なんとなく違うような気がするも、反論する手だてがなくその場は、ふーんと頷くだけにしておいた。
 で、今日ネットで調べてみたら、自家製ビールを作るというあるサイトで、王冠の値段144個$2.5とある。

●選挙


 明日は投票日ということみたいだけど、田舎地方都市の、またまた辺鄙なところに位置するこのクリニックの辺りには、あまり選挙らしい雰囲気が漂ってこない。
 マニュフェストやらが出てきたせいで、連呼が少なくっているのかもしれないなぁ。

●検索


 このメモの検索システムを導入してみた。昨日思い立って、急ぎ手に入れた本を参考に、いつものように何がなんだか分からないままアップロードをやってみると、まぁなんとか動いてくれてるみたいで。
 で、なにか傾向でもないかなと、試しに適当に単語を入れてやってみた。

●模様替え


 院長室のトップページをながめていたら、急にいじくりたくなって昨日リニューアルをしてしまった。最初何日かかけてのんびりとやればいいかなどと思いながら始めてたんだけど、興が乗ってきて、エーイいってしまえってなノリで、完成度が低そうにも関わらず、思い切って替えてしまった。まぁ、気に入らないところは、またボチボチと替えていけばいいとして。
 ついでに内容をもう少し整理してみようかとも。実際、このメモをしてても、「アレ?この話、前に触れたことあったっけ?」などと迷うことがママあるのね。ということで、検索機能なんかがあったら便利そうだし、将来なにかやれればいいなという思いで作ったページも、結局使わずじまいの状態だったし。
 要するにアップロード一年を迎え気分一新といった模様替え。

●抹茶アイス


 また連休中の大型ショッピングモールでのメモ。名前は覚えてないんだけど、横文字のチェーン店とおぼしきソフトクリーム屋さんがあったのね。見てるととてもおいしそうで、並んでいる数人のお客の最後尾についた。

 そこからでもショーウインドウがながめられ、ストロベリー、チョコ、ブルーベリーなどなど、見てるだけでよだれが出そうなアイスがおいでおいでをしている。で、なんにしようかと迷っていると、たちまちのうちに順番が回ってきた。

●ギ酸


 働きアリの2割が働いてないという<科学ニュースが届いた。
 ”働く”の内容を、「巣の外にエサを採りに行く」「卵や女王アリをなめてきれいにする」「ごみを捨てる」などに定義して観察した結果らしいけど、かといってなにもしてないわけではなさそうなのね。
 その2割のアリさんを除くと怠けるものが出てきたりしてるみたい。で、研究した人の結論は、「働かないアリは一見、役に立たないようだが、コロニーにとっては意味があり、役立っているとしたら興味深い。年を取って働けないのかもしれない」

●刑事


 某大型ショッピングモールでのこと。似顔絵を描いてくれる画家さんが何人かおられて、実際に他の人が描いてもらっている様を見てると楽しくて時間が経つのを忘れてしまう。とりわけある画家さんの描いたヤツを見てると、そっくりというわけでもないんだけど、特徴を捉えてかつタッチもユーモラスで、。

●シャイ


 今日街をランニングしていたときのこと。同じ歩道を走っている自転車からさっと抜かれたのね。荷台にはお子様用のカゴが付いている。その中に三才ぐらいの坊やが、母親らしき女性の背をしっかりつかみ、乗っていたんだけど、追い抜くとき、ボクが珍しかったのか、振り向いたまま、じっと見つめていた。

●トキ


 日本で最後のトキが死んだという記事から。
キンという名のトキで、死因は外傷。人間でいえば百才を超えるぐらいの年で、「今まで寝てたのが、急に横っ跳びに飛んでいる。若い時を含め、こんな見事な羽ばたきはないそうです。完全な飛翔(ひしょう)」で壁にぶつかっていったのだという。