●数値化


 今日は大晦日だというのに当番医で仕事。でも時間を見つけて、昨年の大晦日と同じように今年1月から今日までの数値化をやってみようかと。
 今年はHPに検索機能を付けたのでそれを利用して、どのような項目をこのHPで扱ってきたのか見てみたい。

●合理的


カナダの大学での実験で、「魅力的な女性を前にすると、男性は合理的な判断ができなくなる」という結果が出たそうな。

●謹賀新年


 今年も残すところ、あと三日。ようやく年賀状を書き終えた、というか印刷し終えた。
 何百枚かの年賀状は、大きく二つに分類される。一つは先輩医師など仕事関係に出す分で、丁寧な言葉で書いているもの。もう一つはかなり普段の語り口調で表現しているもの。

●アーンショウ


 永久磁石を動かさずに鉄球が浮いたというニュースが。

 それを示したのは、高校生の先生。
 その先生、パチンコ玉プラスチック箱を用意し、箱に鉄球を入れ、上から永久磁石を近づけてみた。すると鉄球5、6個が1列に並び、その下でほかの鉄球が宙に浮く(こんな具合)ことを見つけたそうな。

●オパール


 ゾウムシの仲間の甲虫(こうちゅう)で、透明な殻の下にオパールに似た結晶構造があることが分かったらしい。電子顕微鏡の観察で見えるくらいだけど、見る角度によって黄色みがかった緑色、紫色に光り輝いているという。

●オペラ座の怪人


 ひょんなことでチケットが手に入ったので、昨日は劇団四季の「オペラ座の怪人」を観劇しにキャナルまで。
 あらすじはこう。
 オペラ座に隠れ住んでいるオヤジが、クリスティーナという若い女の子に歌の手ほどきをする。そのオヤジ、少し悪魔がかっていて、かつその子にホレている。
 でもクリスティーナは他の若い男をすきになっちゃうのね。で、オヤジ怒り狂って、オペラ座の役者を殺したりし始め、最後にその若い男を人質にとってクリスティーナにこう迫るわけ。
「オレを嫌えばこいつを殺す」、オレか男か、さあどちらかを選べって。

●ウナギ


 ウナギの生態を解明するために、「ウナギに発信器を付け、人工衛星を使って回遊ルートや産卵場所などを突き止める調査」が始まったらしい。以下ネットで調べたこと。

 ウナギの産卵場所は分かっておらず、西マリアナ海峡近くではないかと推定されているだけ。生まれたウナギは黒潮に乗って日本海にたどり着き、幼魚が川にあがる。淡水で5〜12年過ごした後、成熟した成魚は秋から冬頃、川を下って海へ繰り出して、また産卵場所に向かう。

●クリスマスイブ


 23日、名古屋で26歳の男性がテレビ塔からお金をばらまいたという。ばらまいたのは1ドル札が100万円分(約9300枚)と旧100円札が100枚。なんでも株で大もうけしたから、みなさんに還元しようというつもりだったらしい。若くして大金を手にしたものとしては、世の中に対してのいろんな思いが湧いてきたに違いない。
 ドル紙幣に換金しているとか手間ヒマかけているみたいだから、単に「還元する」とかだけでなく、なにかほかにも言い分があったんじゃないかと思うわけで。
 お金とは?、人生とは?、働くとは?ってなことをみんなに問いかけたかったんじゃなかろうか。

●二足歩行


 18日、ソニーが「走るロボット」を開発したと発表した。従来型に小走りする機能を付加したもので、それまでのロボットは毎分6メートルだけど、走るロボットは毎分14メートルで動くそうな。ほかにも両足をそろえてのジャンプなんてのもできるらしい。

 で、思い出したこと。「人体の不思議展」なんかで有名な解剖学者の養老孟司さんがいってたんだけど、ヒトというのは二足という、いわば倒れながらの省エネ歩行をしてるので、地球のあちらこちらに分布できたんじゃないかってこと。

●宝クジ


 年末ジャンボクジが12月から発売されている。毎年買ってるんだけど、300円以上は当たったことがない。でも、きっといつかくる貧乏生活からの脱却を夢見て買い続けているのね。
 買い求める場所は福岡のY駅前の発売所。そこからは毎年一等賞や二等賞が出てるから、当たらないところで買うよりもなんとなく気分がいいような気がして。

●ベルヌーイ


 12月17日はライト兄弟が初めて空に舞い上がった日らしい。日本では四国の八幡浜の二宮忠八が、イギリスではケイリー卿がライト兄弟よりそれぞれ  10年、50年前に空を飛んだというけど、飛行機に結びつく機材や動力が時代的に煮詰まっていて、いづれ誰かが発明したということなんだろうね。

 でもジェット機なんか空を飛んでる姿を見ると、なんであんなに大きなものが飛ぶんだろうって、いつも不思議に感じてる。
 空気の流れの速さが異なると、圧が違ってくるというのを見つけたのがベルヌーイという人。翼の上下で空気の速さが異なり、それで生じる圧力の差で上に持ち上げられるというのが飛行機が飛ぶ理屈なんだけど、果たしてベルヌーイさん(以下ベルさん)、自分の見つけた原理が飛行機に結びつくなんて思っていたんだろうか。


院長  「やっぱり理屈は分かってても、まさか鉄の塊が飛ぶなんて思ってもみなかったでしょ」
ベルさん「そんなことはありません」
院長  「現在でも理屈は分かってても不思議なんですけど」
ベルさん「院長がアホだからです」
院長  「ホントは、とベルナーイと思ってたんじゃないですか」
ベルさん「いえいえ、昔から、とベルワーイと思ってました」


ベルヌーイさんが飛行機のこと、考えていたかどうかは、ホントは知りませんので、あしからず。

●迷惑行為


 車内での迷惑行為というので、日本民営鉄道協会というところからのアンケート結果が出た。(ちなみに去年のアンケートの結果
 携帯電話の25%が第一位。でも携帯電話って迷惑なのかなぁっていつも思ってる。もちろん心臓ベースメーカーなんかつけてる人への配慮なんかは必要なんだけど。

●肘掛け


 一昨日の朝の番組で”ドクハラ”についての話があってた。”ドクハラ”とはドクターハラスメントの略で、ボクの理解している言葉でいうと、意識するしないに関わらず、医者が専門性という立場を”利用”して、患者を精神的に苦しめること。
 番組で紹介してた例として、「もう長生きしないんだから」と患者の家族にいうとか。(関心ある方は”ドクハラ”で検索してみて)

●くるみ割り


 ある広告会社が行ったアンケートで、「生まれ変わっても、また一緒になろうね」と思っている男性は7割、女性は5割という結果が出たそうな。50歳台の男女を対象にしたもの。新聞の記事を探せなかったので具体的なサンプルの取り方とかは分からないけど、まぁ、かなしいオジサマたちの現実が曲がりなりにも浮き彫りになってるのかなぁと思ったわけで。

●再生歯科


 犬を使った実験で、あごの骨の細胞から完全な歯を再生することに初めて成功したらしい。骨から「歯胚(しはい)」という、いわば歯の”タネ”を取りだし、さらにその中にある、”タネの元”を取り出して、柔らかいものに包んで骨に戻し、しばらく観察すると、歯が育ってきたという。
 なんだか小学生の夏休みにやった、アサガオの観察日記みたいだけど、きっとこの再生歯、まだニョキニョキってな状態じゃなくなんとなく歯の塊なんだろうね。
 ボクも幼い頃の暴食と大人になってからの暴飲がたたって、歯の状態はかなりきびしい。そんな、あるいは入れ歯まであまり余裕がなさそうな歯にとっては、とても希望あふれる話なわけで。

●天才マウス


天才マウスは存在するか、という科学ニュースより。
 マウスのなかにはほかのマウスよりも賢いものがいる、というのは当たり前のような気がするけど、「時にはびっくりするようなすごいマウスに出くわす」かもしれないとの米国の科学者の報告。
「ある学習テストでトップになったマウスは、ほかのテストでも高得点をあげることが多いこと」があるらしいのね。

●自費出版


 人から聞いた話。
 エッセイとか小説とか,ネット上で発表したものを本にしたとき、確実に買ってくれる人が300人そろえば出版してくれるサイトがあるという。調べると「ドリームブッククラブ」というのがあった。

●素数


 アメリカの大学院生が今までに発見されたなかで一番大きな素数を見つけたという。世界の20万台以上のパソコンをつないで見つけたというけど、その桁が630万桁というから、ホントお疲れさまっていうしかないね。
 素数ってのは1とそれ自身の数とでしか割れない整数のこと。無限にあることは分かっているんだけど、整数のなかでどういう風に散らばっているか分かってない。でもある式が素数の場合があるというのは分かっているらしいのね。たとえば(2の2乗のn乗)+1という式で表されたり(フェルマー素数)、(2のn乗)-1と いう式で表されたり(メルセンヌ素数)とかね。

●光子


 ハーバード大学の人たちが、数十万分の1秒というごく一瞬だけど光子を完全に止めることができたというニュースが入ってきた。光子とは光のもとになる物質。それが止まるということはものが止まって見えるということ。
 光子を停止させることができればそこにデータを保存して、量子コンピューターってアイデアにもつながることになるらしい。

●指数関数


 人口が2300年には90億人になるとの予想が国連から出されたとのこと。食糧、エネルギー、環境などを中心に大大ダイ問題を含んでいると思うんだけど、なかなか実感として湧いてこないのも事実。
 たとえばこんな人口時計なんか見てても、楽しいなぁってな感情しか起こらない。(シミュレーションの根拠は下のサイト。上の数字は現在、下の数字はカレンダーの人口)

●ワクチン


 インフルエンザワクチンが全国的に品切れになっている。うちでも予防接種してて、先月入荷したときは、薬問屋さんが在庫に十分余裕があるという話だったんだけど。
 マスコミによると、SARSがらみで企業によっては接種を義務づけているとこもあるらしく、医療の現場いるものとしての実感では、SARSとの区別をするために医療スタッフにも積極的に接種を勧めているところもかなりあるみたいで、供給が間に合わないのね。

●成長ホルモン


 成長ホルモンが寿命を短くするかもしれないという去年の科学ニュースから。

 成長ホルモンに限らず、ホルモンというのはごく微量で、かつ生き物のある状況に応じていろんな働きをしてるんだけど、なんとなく効果のほどがはっきりしないのに、若返りの薬としてもてはやされることがあるのね。アメリカなんかでは風邪薬を買うような感覚で、若返り薬としていろんなホルモン剤がバンバン薬局で売られてるんだけど、日本でもちょこちょこ見られる。(例えば、こんなサイトなんか。ちなみにヒューマングロースホルモンとは人成長ホルモンのこと)

●グローフィッシュ


遺伝子組み換えペット第1号 「光る魚」が販売されるという。「イソギンチャクやクラゲの遺伝子を組み込み、赤や緑の蛍光色に作り変えた」もので「グローフィッシュ」というらしい。この「グロー」ってのは蛍光灯の横についているグロー管の名前と一緒で、英語ではglowing fish、つまり白っぽく輝くとかいう意味になるみたいね。(ちなみにこんな風な魚らしい)
 たしかにサカナさんがボーと光ってたらおもしろいとはおもうけど、ほとんどヒトのわがままだよね。

●インターネット文化祭


 またまたコンテストのメモ。
 昨日のメモの最後の方で小さく触れたことがとても気になり、なんか裏技があるのかなぁとかいじくってたのね。で気づいたんだけど、投票って同じパソコンでも短時間のうちに何回もできるのね。
 うーん、確かに主催者のインフォメーションにもそんなこと書いてあったような気がしないでもない。
「さぁ投票が始まりました。刻々と順位が入れ替わります」とかのフレーズかなんかで。

●ファイトプラズマ


究極の“怠け者”細菌発見」という科学ニュースから。
 生き物の定義ってのは簡単そうで結構むずかしいんだけど、最低の条件として自己複製というのがあるのね。そのやり方もいろいろある。

●福岡国マラソン


 今日、福岡国際マラソンがあった。福岡に行く所用があり、では一緒に走ってみようかと。
 コースは市の中心部から東に行き、そこで折り返すもの。その折り返しの辺りで、往路の選手を見ようと、反対側の沿道を走る。いままで中継ではよく見てたけど、真近でみるのは初めてのことでして。

●組織票


 今日もインターネット文化祭のメモ。
 昨日までのエントリーが68件あるんだけど、その最後の68番目の「JKF」というサイトを見て思ったこと。
「楽しく 【 Jolly 】 子供達 【 Kiddy 】 とひとときを過す人々が集まり【 Forgather 】 四季を通じてさまざまなOFF会を開催しているサーク」らしい。内容も日常の話題で富んでいて、なんとなく町内会の回覧板ってカンジで好感が持てる。

●画像


 コンテストはますます一位との差が開き、もう絶望的。でもおかげでいろいろHPを見直すことができてありがたいわけで。
 今日の一位は”鳩がでますよっーニヤリ”というHP。「27歳人妻の、『夕食つきDiary』と『フラッシュ』をメインとした北九州弁まるだしのホムペです」という紹介文がある。
 まぁボクなんか「27歳人妻」だけで、もう一票ってなカンジだけど、そんなオトコの不埒な思いとは関係なく、日々の献立や北九州市の”VOWVOW”風のものとかを、映像をふんだんに使って紹介していて、なかなかおもしろい。
 昨日の”平和台を遊ぼう”は五位に落ちてるけど、あそこもたっぷり写真が出ている。やっぱり映像がないとHPってウケないのかなぁ。

●コンテスト


 ご存じの方がほとんどだと思うけど、HPのコンテストが始まった。まだ何日も経っていないのに一位は60近くも票を集めている。このサイトの票はその半分以下で、先行きはかなりきびしそう。

●ドック


 ここ二週間、どうも胃のあたりの鈍痛が続いている。少なくとも胃炎は間違いなくありそうなんだけど、にも関わらず昨日は中学生のときの友人の誘いに乗って深酒をしてしまって。

 医者の不養生とはよくいったもので、人さまの病気のことはあれこれ考えるけど、自分の健康のこととなると適当な診断つけてやっている同業者って多いみたいね。ボクもいままでドックなるものを受けたことがないわけでして。

●オキシトシン


 あるホルモンが人への信頼を作りだすという科学ニュースより。
 ホルモンとは身体のなかで情報をやりとりするものなんだけど、そのなかのオキシトシンというのが、ある実験である行動をする人に高かったという。その実験というのは、知らない人にお金をあげることをさせるというもの。で、たくさんあげた人がこのオキシトシンが高かったそうな。