●パイプカット

medic.jpg
 ネットサーフィンしてると、右の写真のような医学ジャーナルのサイトに出くわした。そのトップ記事に”Curing Obesity through Sterility: California 's Controversial Program Under the Microscope”というのがある。
 訳すと、”不妊治療で肥満を治す。カリフォルニアで議論彷彿”、てなことにでもなるんだろうか。
 とにかく読んでみると、びっくり。リチャードギアが一国の首相相手に踊っているのも驚いたけど、その比じゃない。

●pod

pod
 ipodという商品がある。もし知らない人がいたら、かなり時代の流れに乗り遅れている。5千曲を納めることができるという音楽プレイヤーだ。ネットで調べるとそう書いてある。
 これから先は見たことも触ったこともないので想像でいうしかないが、一曲一分ずつ聴くとしたら、全部聴くのにおそらく5千分近くかかるのではないだろうか。一秒ずつ聴いてもきっと5千秒はかかる。いずれにしても大変な代物なのだ。

●Cross Finger

cross
 上の写真を見ていただきたい。イラクで撮られたもので、向かって左はヒラリークリントン、右は名前も知らない兵士だ。この二人の関係はどういったものだろうか。ヒラリー女史はモニカの腹いせに、これからこの兵士を誘うのだろうか。
 それともこの男の手の感触と元大統領の感触を比べて楽しむだけにしているのだろうか。いづれにしても女史の心のうちは読みとれない。

●私ごと

 
 私ごとで恐縮だが、今日のメモは私ごとだ。ついでに今まで私ごとじゃないメモはあったのかと訊かれて、否定することができないのも、私ごとながら恐縮する。
 というのは、この数年、いろんなHPやブログを見てきたけど、本当に納得のいくサイトというのは、ほんのわずかしかないことに、最近ようやく気づき始めたからだ。
 少ないだけなら、まだいい。世の中、患者の多い病院もあれば少ないクリニックもあるだろう。問題は、あまりにくだらないサイトがあるということだ。

●手洗い


 医療に従事していると、手洗いには敏感になる。一般の方は知らないかもしれなけど、医療機関のなかは細菌とかビールスとか、オヤジの分泌物とかで、この世のものとは思えないぐらい汚れているのだ。
 だから院内のいろんなとこに触った手で患者を触ると、患者に病気が移ることにもなりかねない。
 どれくらかというと、いろんなデータがあるけど、ネタ元のを引用すると、米国では年間90000人がスタッフが広める感染で死亡していると見積もられている。

●ラマヌジャン


 20世紀の初頭、ラマヌジャンというインドの数学者がいたのをご存じだろうか。20世紀の初頭に、どんな先祖様がいたかもよく知らないというのに、どういうわけか彼のことは知っている。
 とても天才だったというのを、20世紀後期に読んだ本に書いてあったからだ。
 数字を見てその関連をパッと思いつくような人だったらしい。今日は、缶ビール2本にしようと、夕方パッと思いつくとこは似てるような気がするけど、たとえば ”|?(n)|≦2p^(11/2). が成りたつ”のを直感するラマヌジャンとは、やはり違うような気もする。もちろん数式はネットからペーストしてきたもので、意味をこのメモに問うのは愚かなことぐらい、いくら直感がない方でもお分かりだろう。

●象の学習


 常日頃、いろんなものに関心を抱こうと生きてきた。その証拠に、発泡酒だけでなく、ワインや焼酎もたしなんできたし、ある種の画像に至っては、静止画だけでなく動画にも関心を寄せている。
 だがそんな生き方がいかに上辺だけのものだったかを、今日思い知らされる記事があった。

●更新制度


 なにか免許をお持ちの方にお聞きしたい。その免許の更新といったら、なにを想像されるだろうか。思いつくものがあったら、それが何か当ててみよう。きっと運転免許証だ。
 というのは、「規制改革、民間開放推進会議」のメンバーが、「日本で更新制があるのは車の免許だけ」といってるから、間違いないのだ。

●似たもの夫婦

jack
 今まで5、6回女装をしたことがある。あるときはセーラー服を、あるときはドレスを身にまとった。自ら進んで自分の性を否定する人がいるが、それなら全く問題ない。でも今までの女装はすべて、忘年会などの余興で無理矢理させられたものだ。大人のおもちゃにされたのだ。きっとそれがトラウマになっているのだろう。
 服をまとった異性にはあまり興味がなくなった。

●ブランド嗜好


 ブランド物には関心がない。
 当たり前のことだ。シャネルの社長がヴィトンのバックに関心を示すだろうか。エルメスの社長がイトーヨーカドーのハンカチを欲しがるだろうか。ほかにブランド名を知らないので、これ以上の例えは披露できないけど、いいたいことはこうだ。
 生きているブランドがほかのブランドに関心を寄せるわけがない。
 別に高飛車なことをいってるのではない。毎日ヒマで、ぶらんブランドしている院長だから、ほかのブランドには興味がないことをいいたいのだ。
 それだけではない。実用的にはなんら変わらないのに、デザインだけで高値を付けているような品には違和感を覚える。じゃあブランド女性に訊くけど、手術をされるとき、シャネルのメスと普通のメスで、値段が違うとしたら、どっちを選ぶ。
 明らかに、院長の勝利のはずだ。なのにいつも負けてしまうのはなぜだろう。
 まぁ、それはさておき、ブランド嗜好が災いしていることが、アイルランドで起こっている。

●豊胸ガム


 BBCの記事が、3月18日付けで妙なガムのことを取り上げていた。
 女性のバストを大きくするというものだ。日本のある会社が出しているもので、調べてみると昨年の7月に発売されている。
 別に大きいバストに興味があるから、この記事に目が留まったのではない。豊胸作用があるというプエラリアミリフィカという物質が早口言葉で使えないかどうかが気になったわけでも、この物質を使ったら80%バストが大きくなったというデータを出したタイのChulalongkorn大学が、クラロングコン大学という読み方でいいのか心配だから、ここに紹介したわけではない。

●走る


 たとえば寝たきりのおじいちゃんが走り出したとしたら、人はどう思うだろう。愛し合っていたおばあちゃんだったら、きっと喜ぶに違いない。憎しみあっていたおばあちゃんだったら、走っていくじいさんが戻ってこないことを願うかもしれない。
 じゃあ、こうもりが走り出したら、どうだろう。それもただのこうもりじゃない。吸血こうもりだ。
 吸血こうもりをご存じない方に簡単に説明しよう。こうもりの仲間で血を吸うのだ。残念ながら自力での解説はここで力つきてしまう。
 ということでネタ元の紹介をしてみようかと。

●お手上げ


 毎日メモしようとつい何日か前に誓ったのに、もう守れないでいる。というのは、ある事情でここ数日とてもメモできる状態になかったのだ。
 ほんとにお手上げの状況だった。

 ようやく事態が落ち着いたので、せっかくだから、院長と同じようにお手上げの境遇にある人が、一体どれほど世界にいるのかネットで調べてみた。
 いた。中国の人だ。”Look no hands!”、訳せば”見て、手を使ってない”というニュースに登場する人で、カンフーの名人だった。

●花粉症


 院長の朝はアホ犬のクソの始末から始まる。東京ドームほど広くはない庭に、象ほど大きくはない大型犬のアホ犬を放す。するとアホは好き勝手にクソをして回る。それを集めて水周りのある所に集めて流すのだ。
 修行だと諦めている。一日の初めにつらいことをすると、その後の仕事が楽だ。

●診察中

undermed
 今日、往診で外出してると、ある診療所に”診察中”の張り紙が玄関の柱にあった。右の写真なんだけど、なんとなく妙なカンジがする。
 壁の補修でもしてるのか、建物の周囲に足場が組んである。きっと診療しているのかどうか分からない患者のためのものだろう。
 でも、これじゃまるで”赤ひげ診療所”か、”Drコトー”じゃないだろうか。もちろんそれぞれの医者の診療姿勢がどうのこうのといってるのではない。ただ、今の政府は江戸幕府なのか、それとも、海はないけどここは離島なのか、そう聞きたいだけだ。
 こういっちゃ失礼かもしれないけど、センスを疑う。

●皮弁


 何事も多ければいいというわけではない。年々増える顔のシミを見れば了解をいただけるだろう。
 では、こういうのはどうだろう。

 ドイツで交通事故に遭った男性が大事なイチモツに損傷を受けた。数十年前だったらそのままの状態で一生を過ごさなければならなかったかもしれない。
 でも医学の進歩は目を見張るものがあるのだ。外科医はイチモツを作り直した。
 その機能はすばらしく、尿を通すだけでなく、性交のみならず射精まで可能だったようで、なんと子供を授かることまでできた。

●人の目


 サルは人の目を盗んでモノを盗る。テレビなどで民家を荒らすサルがキョロキョロしてるのを見れば理解できる。
 でもサルは相手の目をどこまで理解してるのかというのが分からないらしい。
 というのは、研究者がサルに面と向かって、エサが隠くされている場所を目で合図しても、一向に理解できないのだ。一方、研究者がエサを持っていると、目を気にし出し、ついには目を盗んでエサを取ってしまう。
 具体的な話をしよう。サルが人の目をどう判断するのかを調べるために、研究者が足にエサをつけて2通りの仕方でサルに近づた。
 一つは前に立つ。もう一つは後ろに立つ。すると多くのサルは、人がサルの後ろに立ったときに、エサを奪ってしまう。
 それだけではない。面と向かったときにエサを奪うサルも、人が目を隠すと奪うのが多くなり、口を隠すと奪わなくなったという。
 つまり人がエサを持っていれば、人の目を気にしているけど、持ってないと気にならないということが分かった。

●好奇心


 好奇心旺盛なことはいいことだ。天井のシミを数えたり、鼻毛の生え方を研究したりしてると、ヒマな診療時間が手持ちぶさたにならない。
 それだけではない。寿命にもいいことがあるのだ。

●ミススペル

 
 米国議会の速記録者がスペルをミスしたため、大騒ぎになったという。
「1962年から1970年までにSudanで核実験を行った」と書いた文書が見つかった。米下院の軍事委員会のものだ。
 Sudanというのはアフリカの国、スーダンのこと。これを目にしたスーダン政府は真相はどうなってるのかと、大騒ぎし始めた。

●口述(ヘビの心臓)


「今日は酔っぱらっていてとてもメモできそうにありません。ヘビの話をメモしようと思っていましたが、こうしてツマに口述してもらっています。」

・・・という事で院長の言った事を書いていましたが、途中で眠ってしまいました。
 ヘビの話は又、明日。
 院長のヨメでした。

●to be


 ネットサーフィンをしてると、こんなのがあった。

1)"full in care cause to became water's sound"

2)”you might think do today's cold fish”

 さてどういう意味でしょ。もちろんトンチ問題ね。

 正解は、1) は、「古池や、かわず跳びこむ水の音」。"full in care" を日本語の発音に置き換えて「古池や」ってな具合に読ませたもの。
 2) は、「言うまいと思えど今日の寒さかな」というらしい。最期の「さかな」が”fish”に対応してるとこに注目してねってことだろう。

 そういえば、有名どころで、"to be to be ten made to be"というのがあった。全部ローマ字読みして、「とべとべ、天までとべ」、だ。

 で、同じようなトンチを二つばかり思いついたので、メモしておこうかと。

1) "I say no、say"
2) " To b to b ten made to b"

 さぁ、なんでしょ。答えは、ここ。

●笑い


 日頃から笑うようにつとめている。患者が少ない日も笑ってる。だれもいない待合いを見て、笑ってる。それが患者が来ない原因だろうか。
 でもこれでいいのだ。バルチモアやロンドンやオーランドの大学の先生たちもこういっている。
 週に3回、30分の運動と、一日に15分、心から笑うことは健康によい。笑うことは血管を緩め、血液の流れをよくするのだと。

●クラミジア


 今日はいろいろと用事があったので、ネタ探しができてない。で、見知った病気のメモでもしてみようかと。
 クラミジアという微生物がいる。院長の心と一緒でとてもとても小さな生き物だ。細菌よりも小さい。だけど人にいろいろ悪さする。その一つに性器についてしまうやつがいる、いわゆる性病を起こすわけだ。
 この性器クラミジアという病気、男でも女でも起こるんだけど、最近とっても増えてるのだ。

●指の長さ

finglen.jpg
 ”白魚のような指”という表現がある。”カモシカのような足”という表現もある。
 いわんとしてることは分かるけど、明らかに間違っている。白魚とカモシカの足を想像してみるとすぐに分かることだ。白魚のような指が仮にあったとしたら、少なくとも誉め言葉じゃないし、カモシカのような足を持った人がいれば、遺伝学者がすぐに飛んでくるだろう。
 ”白魚のように透き通って細い指”であり、”カモシカのようにたくましい足”が正解だ。

●マー

ma.jpg
 4000年の歴史があるだけあって、中国は不思議がいっぱいだ。つい最近でも、二ヶ月の赤ん坊がおしゃべりをしたというニュースが流れた。
 お腹が空いたときは、泣くんじゃなくて、「おかあさん」と呼ぶ。おっぱいが欲しいときは、お乳を意味する「nai」という中国語をしゃべる。

●?


ただいまカミさんとケンカ中。とてもメモできません。
詳しくは明日。

●お金

money
 カナダのトロントの話。謎の男性が夜のレストランで、大枚1500ドルを置いていった。見かけは40代の普通のおやじ。
 さっと店に入ってくると、サイフを取り出し、店の給仕に大金を手渡した。
 もちろん、渡された給仕はなにがなんだか分からず、とりあえず礼をいったけど、その男性、「礼をいわれることはない」といって立ち去っていったという。15人いた店の客は、それぞれ100ドルずつゲットした。そのときいた、二人の客の至福の笑顔が上の写真だ。

●ジャムパン

jam
 英国に奇妙な食生活を送る子がいる。なんと11年もの間、ジャムパン以外ほとんど口にしていないのだ。15才のこの少年、そうした食生活なのに、身長は190cm近くあり、かつスポーツ選手。こりゃなにが起こってるんだろうと、医学調査が行われた。
 あけてびっくり玉手箱。ちょっと鉄不足の貧血があるけど、腎臓や肝臓は完璧だ。
 でも医師団としては、なんかいわねばならないと、選択を迫った。「このままじゃスポーツができなくなるよ」

●共感覚

synesth.jpg
 感覚というのは、不思議なモノだ。院長が白衣を着ても、なぜか医者に見られない。多くの人の感覚が狂ってるのだろう。
 では、2月が平らなリボンを身にまとったように見える人の感覚は、どうなんだろうか。
 自分でもワープロを打ち間違えてないか確認の意味で、もう一度、メモしてみる。
「2月が平らなリボンを身にまとったように見える人」の感覚はどうなんだろうか。
 院長が平らなリボンを身にまとうだけで、異常だというのに、”2月”がまとうのだ。そりゃ異常だろう、と多くの人が思うに違いない。