●乳房

breast2.jpg
(うーん、このメモ、やはりチビちゃんたちは見ない方がいいな。’06年11月追記)

 小学校に上がる前、夏になるとよく真っ裸で街を闊歩したものだ。文字通り一糸まとわぬ姿だ。靴を履いてなかったらあるいはどこからか逃げ出したコザルに間違えられていたかもしれない。もちろんいつの間にか服を着始めるようになった。それでも暑いときは、上半身裸 で日々を送っていたものだ。
 だからだろうか、ずっと思っている疑問がある。なぜ女性は胸を隠すのだろう。

●妊夫

male
 ネットとは不思議な世界だ。気になることが、ふとサイトになっているのだ。もちろん、気になっていたから、そのサイトを覗いた可能性もあるが、でも今日のネタ元に辿り着いたのは、やはり日頃ずっとおなか周りを気にしていたせいのような気もする。

 なんと男性が妊娠し、その経過を報告しているサイトがあったのだ。驚いてしまった。でも本当か?本当に上の写真は妊娠している姿を写しているのか?
 そうした疑問が誰しも湧いてくるだろう。ということで、少し吟味してみよう。

●虫

sperm.jpg
 自分を動物にたとえれば、猿だろうか。それも妻夫木に似ている猿がいれば、ぴったしのような気がする。そう思っていたが、ネタ元の記事を読むと、あるいは虫じゃないのかという気がしてきた。
 殺精子剤を含んだ膣内挿入避妊薬が発売されるというのだ。

●衛星画像

google
 Googleが衛星画像の配信サービスを開始したことはご存じの方も多いだろう。まだ米国だけに限ってのものだが、住所を入れればその周辺の画像が瞬時に得られる。この画像を利用したサイトもチラホラ見受けられ、上の画像もそうしたサイトにあったものだ。秘密基地として有名なネバダ砂漠のエリア51で見られたものだという。
 曲線や直線が下の凹凸になじんでいないことを非難しようというのではない。まだ確認できていないゴルフ場の可能性がもっとも高いという管理人のジョークの質を問おうというのでもない。

●兄弟


 院長には幸か不幸か兄姉がいる。幸は院長に兄姉がいることで、不幸は兄姉には院長がいることだ。もちろんオベンチャラに決まっている。だが、こうしたお世辞をいえるようになったのは、面倒見のいい兄姉が人生をいろいろ教えてくれたからだ。もちろん、このセリフも社交辞令に決まっている。
 とまぁこんな具合に兄姉のなかとはいえ、いくらでも相手をおだてることができるはずだ。

●掟

can
 幼い頃ボーイスカウトに入っていたことがある。ロープの結び方を初め、いろいろ野外で活動する方法を教えられたけど、ほとんど忘れてしまった。
 ただ、”ボーイスカウトの誓い”というのを何十年経っても忘れることができない。といっても、いくつかある誓いのうちで一番最初のものだけだ。
「人と国とに誠を尽くし、掟を守ります」
 ほかの文言は微塵もなく忘れているのに、どういうわけか、この誓いだけは覚えている。掟を破ることに関しては人一倍上手になるはずの少年の心に、なにが響いたのだろう。

●レンタルチャイルド

rentalch.jpg
 お金さえあればなんでもできる。放送局を買おうと思えば買えるのだ。では他人の子供を借りることができるだろうか。無理だと思う方は世間の事情に疎い方だ。米国ではそれができるのだ。
 このサービスをしている会社、RentMySon.comは子供を亡くした人たちを対象に1998年から活動をしているという。

●@

@
 上の写真は中国の大学生が、ネットの未来を賛美するために”@”を人文字で造ったものだ。別にメモの気を引くために掲載したわけではない。どこの国の大学にもアホがいるということを確認するためのものでもない。
 この学生たちが、@の本来の意味を知っているのか気になるのだ。

●e-mail

paulo
 実家に仏壇があるのは知っているけど、宗派は知らない。深キョンの「神様もう少しだけ」の神様がどんな神様なのかも考えたことがない。でも、先日のローマ法王の葬式や新法王の選挙などのニュースが流れると、つい見入ってしまう。
 なぜなんだろう。その神々しさを目の当たりにして、これまでの無頼漢のような生き方を知らず知らずのうちに反省してたのだろうか。 ああ罰当たりだった、なんとバチ漢だったことよと、無意識のうちに叫んでいたのだろうか。

●早漏


 待ち合わせで早めに出かけなければならないとき、何分早く行けばいいのだろう。1分だろうか、5分だろうか、30分だろうか。
 きっと人によってその答えはまちまちだろう。院長なんかは20時間近くも前に出かけたこともある。日にちを忘れるとこういう事態も起こるのだ。
 で、男性の方にお聞きしたい。行為の際にはどうだろう。行為とは、好意をもってなす更衣の意味がないあの行為のことだ。
 1分が早いのだろうか、それとも5分だろうか。

●四色問題

4color
 三色パンのどこから口にすればいいのか、五目飯のどの具から箸をつければいいのか、頭を悩ませる人もいるだろう。だが、それはすぐに解決する。
 同じように数字がつく問題とはいえ、四色問題は違う。数学者は150年間も頭を悩ませてきたのだ。
 地図にある国に隣同士が同じ色にならないように色を付けていくとすると、最低何色あれば事足りるか、というのが四色問題だ。たとえば地図に100の国があるとすると、100色の色があれば、みんな違う色に塗り分けられるから、当然隣り合う国は違う色になる。直感でも99,98色あたりでも、できるような気がする。じゃあこの数字をいくつまで下げることができるだろう。このことを150年もの間、数学者は考えていたのだ。
 数学者には意外にケチが多いのだろうか。少々クレヨンが多くなってもいいじゃないか。これじゃ、最低生活を送るために必要な月々の小遣い問題と一緒だ。もう少し小遣い上げてもいいだろう。そう強く主張したい。

●イップス

yips.jpg
 イップスという言葉がある。ゴルフをする人なら知っているはずだ。ゴルフをしない人でも知っている人がいるだろう。テコンドーをやる人には知らない人がいるかもしれない。相撲をやる人はどうなんだろう。こう考えるとやはりイップスについて説明する必要があるような気がする。
 簡単にいうと、緊張して手が動かなくなるのだ。テレビなどの解説をみてると、とくに最後のパターで勝敗が決まるようなときに起こるみたいだ。

●ゲート

gate.png
 今までの人生でいくつかのゲートをくぐってきた。小学生のとき、在校生が手と手を合わせて作るゲートをくぐった記憶がある。合格した学校の門を晴れ晴れしい気持ちで通ったときもある。かくして、門とは暖かく迎い入れてくれるものだと信じていた。
 だが今日は違った。

 およそ歓迎とはほど遠い門だった。空港の出発ゲートに入ろうとしたときのことだ。
 最初くぐると、ピーと鳴った。そばに立っていた警備の女性がすぐに近づき、「携帯、持ってませんか」とするどく質問してくる。さすがにプロだ。確かに携帯電話をポケットから出すのを忘れていた。

●押し売り


 普段使っているパソコンは2台あるのだが、どういうわけか、その一台が一昨日よりネットに繋がらなくなった。接続はADSLで、朝、起動させたときは正常に動いていたんだけど、昼休みに触ってみると、ネットに繋がらない。いろいろやってみてもラチが明かないの で、今日出張修理をお願いした。
 やってきた青年は1時間ほどなんだかんだやってたんだけど、それでも繋がらない。で、彼がいうには、システムが壊れているかもとのこと。
 一応、彼がやってみたことは、それまでにおおよそ試みてたんだけど、まぁお願いしたので出張基本料金だけはお支払いしなくてはならない。

●筋肉

muscle.jpg 
 筋肉というものは年を取れば、だれでも弱くなっていくものだ。院長も若いころには重たいバーベルでも軽々と上げることができていたが、さすがに最近は軽目のゾウも持ち上げられなくなっている。お肉を冷蔵庫のチルドに大事に入れて置いても、腐るものは腐る。だから仕方のないことだと諦めていた。
 だが、ひょっとしたら諦めることじゃないのかもしれない。どうして筋肉が弱るのかが分かれば、それを防ぐことができるじゃないか。
そうしたことを明らかにしようとしている科学者が米国にいる。

●キーボード

keyb.jpg 
 キーボードとは怖いものだ。押すと生じる数ミリボルトの電圧の変化は、たとえば核爆弾を爆発させることができる。それだけではない、その電圧の変化が残すいかがわしいサイトの履歴は、家庭内に爆風を生じさせることもできるのだ。
 取り扱いにはくれぐれも注意しなくてはならないと、ガードを固めた矢先に、またまた恐ろしい記事を見つけた。
 この道具、細菌をばらまくことも可能なのだという。

●真似


 ものを真似ねることで、いろんなことを学べる。少年院長もそうだった。
 口げんかに負けそうになると、相手の言うことをそのまま返すというやつだ。このやりとりの多くは、相手の「真似するな」を、「真似するな」で切り返して終わり、そのあと沈黙が流れる。きっと誰でもやったことがあるはずだ。
 いわば通過儀礼のようなこの体験で、少年院長は戦略というものを学んだ。あれほど明確で、かつすばらしい戦略を使ったのは、後にも先にもなく、おかげで人生の戦略のすべてを使い果たしたような気がする。

●美男美女

lady
 自分ではオダギリジョーに似ていないと思う。だが、周囲のものは誰一人として似ていないとはいわないから、ひょっとするとオダギリジョーに似てるのかもしれない。
 とはいえ仮にそうしたイケメンだとしても、そう得はしないものだと心得ている。外見を大いに左右する床屋でさえ、イケメン割引なんか聞いたこともない。おかげで、”ひげ剃り100円なり”を、いつも「剃らなくて結構」と拒んでは、なんとか自主割引を得ているのが現実だ。
 まぁ人生そんなもんだろう。で、今日は、妻夫木聡にも似てないとなぜ周囲のものが指摘してくれないのか、考えをめぐらしながらネットを見てると、とんでもない記事に出会った。
 ロスの州立銀行の分析では、格好良くみえる人は、普通の人より給与でも昇進の面でも、より優遇されているというのだ。かいつまんで、紹介してみよう。

●ラクダのコブ

camel.jpg
 突然始まらない文章など見たことがないから、こういう前置きは必要ないのかもしれないが、突然だけど、ラクダのコブにはなにが入っているか、ご存じだろうか。
 水だと思う人もきっと多いだろう。なにせ砂漠のなかを歩いている動物だから、そういわれると、つい信じてしまう。だがそれは間違っている。
 正解は、脂肪だ。ウソだと思うなら、”ラクダ、コブ”あたりでネットで検索してみるといい。ごまんとヒットするはずで、そのなかには必ず、コブの中身がなにかを説明しているサイトがあるはずだ。今日やってみて、ようやく長年の誤解を解いた人物がいってるのだから、間違いない。

●パンケーキ

galaxy
 天文学者というのは、院長が妻夫木聡に似ているかどうかは関心がなくても、銀河というのが、どうしてパンケーキのような形をしているのかのには、関心があるらしい。
 銀河について少しおさらいしてみよう。星の集団で、大きい銀河はそのなかにたくさんの銀河を入れながら、ゆっくりと動いている。銀河がないと、宇宙というのはとても寂しい空間になる。だからありがたい存在でもある。動くという点では動画と一緒で、ありがたいという点では、謹賀と一緒だ。つまりドウガとキンガの中間に位置するのが、ギンガというわけだ。

●Silence killer

silent
 ネットをぶらついていると、右の写真に出会った。米国人のサイトにあったもので、友達がemailで送ってきたのだという。で、これがなんなのか、そのサイトで議論がわき上がっている。

「臭い消しだろうか。”Scent”は”臭い”という意味だから、”Silence killer”は”Scent killer”の誤りじゃないのか」
「日本では女子トイレに音を消す小物があるらしいから、それじゃないのかなぁ」
「そういえば、交換留学生で日本に行ってたやつがそんなこといってたぞ」
「いやいやこれは、”Engrish”の一種だ。日本人ってのは、どんな意味になるか分からないまま英語をくっつけてしまう。英語で商品をいえば、売れるって思ってるらしいからね。よく分からないけど、衛生的に使うやつじゃないのかなぁ」

●オーロラ

aurora.jpg
 幼い頃、いつか実際に見てみたいと思っていたものの一つにオーロラがある。あの神秘的な動きをする光きだ。どんな動きになるか予想できない、天空の輝きだ。自分の人生もあのオーロラのようになるに違いない。どんな風に振る舞うかは分からないが、きっと光り輝くに違いない。
 幼い院長は夜空を見上げながら、そうした思いを抱いた。願えば、きっとオーロラは叶えてくれる。
 そんな些細な願いも聞き入れてくれなかったオーロラなんぞ、今では見たいとも思わない。そんなオーロラに、またもや裏切られる事態が生じた。

●ムチ

whip.jpg
”疲れた体にムチ打つ”という言葉がある。もちろん、がんばるという意味だが、体のどの部分にムチを入れるか、考えたことはあるだろうか。
 ”心”などという少女趣味を口にする人は、現実を知らなさすぎる。”心”にいくら気合いを入れても、なにも解決しない。院長を見れば、一目瞭然だ。「さぁ診療をがんばろう」と気合いを入れても、肝心の患者が来ない。患者にムチ打ってクリニックまで来させようかとも考え始めている。

●イメージトレーニング


 イメージトレーニングというのがある。ときどき、トライアスロンなどという、アホらしい競技へ参加しているものとしては、とてもありがたいトレーニング法だ。なにせイメージするだけで、トレーニングができるのだ。まるでごはんを思い浮かべるだけでお腹が膨れるようなものじゃないか。

●バッタ

grasshop


 誰しも幼いころ、野原でバッタを捕まえたことがあるだろう。それからどうしていたか思い出せるだろうか。とげのある足を持てずに、そのまま手を放した人もいるだろう。同情で逃がしてあげた人もいるかもしれない。幼い院長は、カゴに入れて家まで持ち帰っていた。その戦利品はやがて、バッタ好きだった、今は亡き祖母の手に移る。
 祖母は、昆虫が好きというのではなかった。バッタが好きなのだ。目に入れても痛くない、という表現があるが、口に入れても痛くないほど、好きだった。
 煮付けられたバッタは、瓶に詰められる。そのフタを開けながら、 「うまいのに」と寂しそうに語ったとき、人生で拒否することの重大な意義をおぼろげながら学んだような気がする。

●笑い

smile.jpg
 動物も笑っているという。米国の科学者の研究だ。たとえばチンバンジーが”オウオウ”といったり、ネズミが”チューチュー”と鳴いたりする音のなかに入っているという。
 笑いはずっとずっと昔からあったもので、多くの動物のなかに広まっていった。もちろん、人類も言語を獲得する以前から持っていたものと考えられる。
 たとえば、若いチンバンジーは、いたずらをしたり、くすぐりあったりしてる最中に笑う。ネズミでは、チョコチョコくすぐると、人間に慣れてくる。このとき人が笑うときに頭の中で出ているドーパミンという物質が、ネズミにも認められるという。
 その科学者いわく、「だれもネズミの笑いなんか調査しなかったけど、それは存在するのだ」

●映像

cancer.bmp
 トキというものは、光と手を携えて進む。一秒前の光は、もうそこにはないのだ。
 たとえば1億光年離れた星から届く光は、1億年前にその星から出たもの。つまり1億年前の光を見ていることになる。では、その星をカメラで撮影して50年後に見たら、何年前の光を見てることになるんだろう。
 もちろん、映像を見ているそのときの光だ。だが映像というのは、過去の光をそのまま運んできてくれるような錯覚を与えてくれる。