無題

 サイトをいじくったおかげで、今日のメモが900個目になることが分かった。分かったとたん疲れが出たので、今日は作業の途中で出会ったサイトを紹介するにとどめたい。
 短いからそのまま掲載してみる。

“無題” の続きを読む

鳥インフルエンザ

birdflu
 いままでなんどか鳥インフルエンザについて警告を発してきた。ようやくこのメモに気づいたのか、厚労省も鳥インフルエンザに対して対策本部を立ち上げたようだ。以前のメモでは厚労省サイトからの引用を用いたことがあるからあちらが先に警告していたのかもしれないが、それを忘れてこのメモで事態の深刻さに気づいた可能性もある。
 だが今はどちらが先かを論ずるときではない。今はそんな不毛な議論は避け話を先に進めるべきだろう。

“鳥インフルエンザ” の続きを読む

elephant
 死というものを理解するには、相当に抽象的な力を要する。たとえばライオンは仲間の死骸をむさぼり食うし、この院長でさえ医者としてもうすでに死に絶えていることをいまだに理解できないでいる。
 だがチンパンジーは違う。腐敗が始まるまで、愛しい仲間の死骸をいつくしむ。つまりなんらかの形で死に興味を抱いているということだ。チンパンジーのこうした行動はよくしられているが、アフリカ象もそうかもしれないという記事があった。

“象” の続きを読む

痛み

pain
 男性より女性の方が痛みに弱いという記事があった。といっても顔だけの話のようだ。
 顔での神経の分布が男性では1平方cm当たり17個なのに女性では34個もあるという。昨年米国では900万の美容形成手術が行われていてそのうち87%が女性を占めている。
 術後の痛みの管理など、もう一度考えてみる必要があるというのがネタ元の内容だ。

“痛み” の続きを読む

アルキメデス

 アルキメデスは2000年前のギリシャの人だ。いろんなことを発見している。たとえば浮力の原理とかテコの原理だ。彼がいなければ理科のテストももう少しやさしくなっていただろう。(以下アルキメデスをアルと呼ぶ)
 そんなアルにまつわる話の一つに殺人光線がある。大きな反射鏡を作り、迫り来るローマ軍の船団を焼き払ったというのだ。
 
 幼い頃、なにかの本で彼が巨大な鏡を海に向け光を放っている挿し絵を見た記憶がある。そんなアルがなんとなく悲しかった。幼心で偉大な人だと感じていたのに、ウルトラマンのように光線を出して船を焼いているアルがあわれだった。

“アルキメデス” の続きを読む

ブログ化

 以前のホームページならびにブログでメモしていたのを今のサイトに移しているところだ。
 この作業を通じていくつかのことを学んだ。まず既成のブログというのはアップするために必要な項目があり、それをおおよそ満たしていればアップ可能ということだ。
 たとえば、タイトル、日時、投稿者、ピン、コメントなどが、これもおおよそある規則で並んでいればいい。ブログ間で多少の差があってもなんとかできる。今まで使ってきたブログの書式と今使っているMovableTypeとは若干異なるが、それを少し修正しただけでさほど時間をかけずに移動を終えることができた。

“ブログ化” の続きを読む

バトン

 いろんなバトンがネットで流れている。ネット上のつながりを頼りに関係を再びつなげていくものだ。
 有名なものでは「ミュージックバトン」。ほかにもgooで調べただけでも、「乙女バトン」「イメージバトン」「恋愛バトン」「映画バトン」などなどがある。一体どれほどのバトンがあるのだろう。七転バットンして考えても分からなかった。

“バトン” の続きを読む

モールス

morse
< ディズニーには不思議がいっぱいだ。ネズミがしゃべったり、アヒルが踊ったりする。  汽車も不思議だ。ニューオリンズ広場にあるディズニー駅舎に立っていると汽車がやってくる。その汽車がたてるレールの軋みの音がモールス信号になっているというのだ。  この話は2000年に出されていたが、その言い出しっぺの許可を得てネタ元の管理者が再びネットで流した。 “モールス” の続きを読む

ビリヤード

billiards
 ビリヤードのゲームだ。select levelの1を選択すればゲームが始まる。
 どのようにキューを扱うか説明しよう。
 まず方向を定める。そして左クリックだ。そうすればキューが前後に動き始める。
 もう一度方向を確認する。そして左クリックを抑えていた指を離すのだ。
 そのタイミングでキューの飛び出すスピードが変わる。

“ビリヤード” の続きを読む