●金


 今日のメモは難しい。タラちゃんが「マスオさんの精神構造」を語るような、二重の意味での難しさが伴う。
 でも荒川選手が金を取ったことでもあるし、記念にメモしてみた。

 金つまりゴールドが関節リウマチや免疫疾患の治療薬として何十年も使われてきたはこの業界ではよく知られている。とはいえ電車男がなぜもてたのかはっきりしないように、なぜ効くのかははっきりしないところがあったのだ。
 それをハーバードの研究者が明らかにしたという記事があった。

●マスターベーション


 もしそばにお子さんがいるなら今日のメモは見せないで欲しい。いずれ人とはどういうものか、嫌でも分かってくるはずだ。青年院長がそうだったように誰から指示されなくても「睦む」や「淫ら」といった難解な文字を辞書で引き始めるときがくるのだ。
 この事情は英語圏でも一緒だろう。たった今も”orgasm”の意味を調べているTomやBettyがいることは間違いない。その文字をじっと眺めているうちにやがて彼らの身体のなかにはドーパミンがかけめぐる。そして興奮を感じ始めるのだ。

●肩

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 今日の「院長室」のカウンターはいつもより少し多めに動いている。1億には達しないだろうが、きっとこのメモの最多記録になるはずだ。いつも来ていただいている方には、とうとう粉飾決算に手を出したかと思われるむきもあるだろう。
 だが事実は違う。実は「小粋空間」という巨人サイトでこのメモが紹介されたのだ。

●世界人口

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 トリノオリンピックにうつつを抜かしている間にとんでもないことになっていたようだ。世界人口が2月25日に65億を突破したというのだ。

 世界人口の推移をネタ元の数値を参考にメモしてみるとこうなる。
 1999年6月には世界人口は60億になった。20世紀の初頭、17億人ほどだったのでその後の100年で3.5倍になったことになる。注意すべきはその増加の割合だ。1960年の人口はおよそ30億だったので13億増えるのに60年かかったことになる。だが、その後の40年間では30億、人口が増加しているのだ。

●May I help you?


 買い物のとき店のなかを物色してると店員さんが近づいてくることがある。小汚いおやじが万引きでもしないのか注意を払いたいのは分かるが、ぜひそれだけに止めて欲しい。「なにかお探しですか」、「どういったものがお好みですか」などの問いかけで始まるセールストークが苦手なのだ。安くて高そうに見えるのを静かに探しているのだ。質問があるときはこちらから尋ねるから放っていて欲しい。

●ジェスチャー


 中学校のとき”Teacher”と綴りながら「先生は”手足減る”のだ」と語る英語の教師がいた。Teacherをローマ字読みしたダジャレだ。ほかにもいろんな語呂合わせを披露される先生で、大変学びやすかった記憶がある。
 教えることにはなにか工夫が必要なのかもしれない。看護学校で教えている身としてはなにがあるのか考えていたら、参考になるかもしれない記事があった。
 算数ではひょっとしたらジェスチャーが生徒にいい影響を与えるかも知れないというのだ。

●ねじれ


 DNAは生命の情報を複製する不思議な物質だ。よく知られているようにぐるぐるとねじれている。ねじれの方向は決まっているのだが、一部分が突然狂って逆方向になることがある。科学者はそれをZ−DNAと名付けた。
 そのZ−DNAはほかの部分の正常なDNAの安定性を壊してしまい、ついには白血病やリンパ腫などの癌の原因になることが分かったという記事があった。

●性交渉体験数

sexexps


 男と女の間には深くて暗い川がある。その川に飛び込みなんど溺れそうになったことか。そのまま流され行方不明になったり、澱みや激流に辟易し二度と体を投げ入れようとしなくなったものもいると聞く。そういう意味では流れのなかでなんとか手を握り続けることのできた女性がいただけ、幸いだったというべきだろう。

●数える

babys


 小学校に上がる前のことだが、十を越えると数を数えることができなかった。一から数え始め九、十の次が百になるのだ。兄姉たちは幼くかわいい将来の大院長を笑いものにするため、それを何回も繰り返させる。当の本人はなぜ違うのか全く理解できず、九、十、百と繰り返す。年の離れた兄姉たちはその馬鹿さ加減に大笑いする。それにつられていつの間にか幼い天使のような美少年も、馬鹿にされながらも一緒に笑い出す。
 そうした楽しい、トラウマのような記憶がある。

●シネマ

cinema


 かつての映画館には秩序がなかった。二階の桟敷からはものは落ちてきたし、評判の映画では立ち見は当たり前だ。罵声が飛び交うこともめずらしくなかったのだ。

●バイ菌


 アンパンマンの”バイキンマン”に慣れす過ぎたせいか、バイ菌という漢字はどう書くのか忘れてしまった。パソコンで変換してみると”黴菌”と出てくる。かなり難しそうな字だ。よく考えると生まれてこの方一度も書いたことのない漢字だった。

●学ぶ

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 塀の中でも百科事典で学んでいる人がいる。かたやどう学んだら株でもうけるのか分からない人もいる。カミさんから聞かれても「ま、なんだ」と誤魔化すことが精一杯だ。これじゃ勝ち組には入れないのも仕方ない。もう少しいろんなことを学んでいたらまた違った人生があったかもしれない。

●バレンタインデー

This Card is for you!

●肥満ウィルス

obese


 ネットでいろんなことを学んでいる。先日もリンク先のサイトからこんな事情であることを知った。
 ”ウィルス”の表記に関しては「日本ウイルス学会が1965年に日本新聞協会に働きかけたことによって生物学や医学分野、新聞などで正式に用いる際は、ウイルスと表記するよう定められている」という。
 業界では常識なのかもしれないが、中心から外れたところに生息しているものとしては今まで知らず、ありがたい豆チキシとなった次第だ。

●耳アカ

dna


 三日に一回は綿棒で耳をほじる。綿棒の先にはジメジメしたアカが付いてくる。耳アカは湿ったものと乾いたものがありその性状は遺伝で決まっているらしい。だから性格に似て耳アカもジメジメ派なのかと思いきや、ときどき耳からボロっと乾いた耳アカが出てくる。
 一体カラカラ派なのかジメジメ派なのか分からなくなりメモの更新も出来ずに悩んでいたらこんな記事に出くわした。