もともとJOC内部には東京都への待望論が強かったことに加え、両都市の計画を比較検討した評価委員会の報告書が「東京優位」をにじませる内容となったことから、流れは東京都に傾いた。(時事通信社 8月28日)
都知事「もともと税収が違う」
県知事「だから税多しが賛成したのね」
福岡に来たら見に行きたかったなぁ。
どうでもいいけど、昨日の酒の勢いで書いたメモ、31日に修正しました。
医学のような、科学のような、ジョークのような日々のメモ:
サイダーといえば世界的にはリンゴ酒であることをご存じだろうか。お子さまも飲めるサイダーというのは日本だけの話なのだ。
少し専門的考察になるが、その証拠に2000年のアカデミー賞受賞作「サイダーハウス・ルール」には”三ツ矢サイダー”の”ミ”の字も出てこない。
英国のウースターシャー州に住む20才のターナーさんは妊婦だ。ことは産婦人科での腹部エコー検査中に起こった。
「赤ん坊が親指をしゃぶってるからわくわくしながら見てたのよね」そうターナーさんは語る。
「でもだれかがいったの。これ顔じゃない?って。それを見たとき気絶しそうだったわ。まるでお化けじゃない。でもね、よく見ると美しいでしょ。それからわたしたちずっと大事にしようって決めたの。だってだれかがわたしたちを見守ってくれているような気がするのよ」
冥王星が惑星から外されたことに関して、二つだけ感想をメモしておきたい。
まず残念だ。
以前「惑星」と題したメモを見ればその意味は理解していただけると思う。賞味期限の切れた腐れメモなどだれも見るはずもないことぐらい心得ているので、一部抜粋してみる。
何周か前に”体験型口コミプロモーション”に登録したことをメモしたが、その後主催者からとんと音沙汰がなかった。参加しているほかのブログを見てると、すでにグルメものなどの”ブツ”が送られてれてきているようなのだ。
”そのうち紙オムツの体験依頼がある”と茶化すカミさんの言葉にもすがり始めていたときだった。昨日初めてのオファーがあったのだ。
せっかくだから届いたメールの一部ご覧いただこう。
夜になるとまわりがよく見えなくなることがある。職業柄自己診断してみたが、どうも急性のアルコール中毒ではないかとにらんでいる。だが同じことを患者が訴えればかなりの確率で夜盲症だ。
トリ目ともいわれ、ビタミンAの不足によって引き起こされるこの病気が小腸の手術と関係があるかもしれないという記事があった。
記事では興味ある3人の患者の例が報告されている。ビタミンA不足による目の症状はドライアイや角膜の軟化、網膜の障害などを含んだものだ。
親の七光りは見たことがあるが、テレビの七光りは見たことがない人たちよ、喜んでくれ。足のついたテレビを見たことがあるが、筋肉のついたテレビは見たことがない人たちよ、待ち望んだときがきた。
筋肉のついた七光りを放つテレビができそうなのだ。
象が走っているのを見たことあるよね。テレビなんかで草原を駆けてるでしょ?
人に向かってくる象を見て、カミさんと間違えたことあるよね?
でもね、地面から足が離れていることが走ってることの定義だっていわれると、映像のなかで足が4本とも地面から離れていたっけかと不安になる。
今日のメモは神を冒涜するものかもしれない。だが医療人としてぜひメモしておかねばならない。
このことで天罰が下れば、こちらだって闘う覚悟がある。貧乏神という後ろ盾もいることだしなんとかなるだろう。
ということで結論からメモしよう。教会の空気は汚染されているのだ。
教会では特別な日にはロウソクに火が点され香料がたかれる。それらがどれほど教会内部の空気を汚染しているかを、ドイツの研究者が2004年のクリスマスイブから13日間、調べてみた。
幼いころから赤面症で、この年になっても治っていない。
どうして赤面するのか医学的な理由ははっきりしていないようだが、経験的には他人を意識し過ぎるのではないかと思う。もし人前でこのメモをするようなことがあれば、真っ赤になりながらしているはずだ。