●カエルの解剖

frog


 フランスのマーチン医師とそのチームが無重力での手術に成功したという記事があった。飛行機をジェットコースターのように急降下させ、そこで得られるほぼ無重力状態のなかで患者の腕にできたのう胞を取り去ったという。

 患者はバンジージャンプに慣れ親しんだ男性で、マーチンら医師たち6名と患者はあらかじめ宇宙飛行士用の無重力トレーニングを受けている。医師たちは壁に固定されながらの手術を行ったが、それは技術的にはあまり問題を生じなかったようだ。

●1°

warm


 エコには気をつけているつもりだ。たとえば冷えたビールがなくなっても、棚に保存してある温いやつを飲むようにしている。それがなくなると、次は冷や酒だ。
 だがこんなエコではとても追いつけない状況に今の地球はあるようだ。あと1°C温度が上がるだけで地球の様相が様変わりするかもしれないという記事があった。

●火星の顔

marsface


 上の映像をご覧になった方も多いだろう。1976年に惑星探査機バイキングが火星の表面を撮影したものだ。人の顔にも見え、あるいは知的生物の建造物かと物議を醸し出してきた代物である。
 この場所を欧州の火星探査機 Mars Express が さらに詳しく捉えたという記事があった。下の画像がそうだ。

●バイクパンツ

bikeshort


 あまり興味のわくネタがなかったので、一般の方はあまりご存じないバイクパンツについてでもメモしておきたい。
 バイクといっても競技自転車のことだ。個人的経験を基にしているので情報の取り扱いには注意してもらいたいが、トライアスロン歴二十年ということも参考にしていただければ幸いだ。

●社交飲酒


 社交上お酒を飲む人の方が収入が多いという記事があった。
 まったく飲まない人に比べて男女おしなべて10%から14%稼いでいるというのだ。たしなむ男性では7%も給料がいい。

●お祓い


 願いごとができたのでカミさんがお祓いに行くと言い出した。神さまなんているわけない。科学的合理性を信じるものがお祓いなど受けられるか、と意見すると、カミさんは、じゃあお前がやってみろという。お祓いのときに使う棒の名前も知らないものがやれるわけがないと答えると、じゃあ行くしかないと反論され足を運んだ次第だ。
 
 行った先は全国的にも名の知れた神社で境内はたくさんの観光客でにぎわっている。詰め所で案内をうけている最中にも、本殿では十数名の人がお祓いを受けている。案内係から待っているようにと指示された本殿脇の待合いにも十名近くの人がいた。

●数学


 数学って難しいよね。でもなんでもチャレンジ精神でやってみようね。

 まず手始めに練習から。

●ヘルメット

bikerstudy


 ヘルメットはもちろん頭を守るものだ。だがそれだけで本当に安全は確保されているのだろうか。
 たとえば怒ったカミさんが手を振り上げたとき頭を守るだけで十分なのか。頬をガードしなくていいのか、脇腹は大丈夫か、弁慶の泣き所はカバーできているか。
 要するに怒り狂ったカミさんが近くに来たら頭の防御だけでは不十分ではないのか。

●サル真似

mimic


 残念ながらこれといったモノ真似芸を持っていない。強いて言えば医者の真似ができるぐらいだろうか。それもヘタだから困ってしまう。参加したくない会合の前など、みごとに患者の真似ができるのに不思議だ。

 そもそも人が真似ができるようになるのは、いつ頃からなのだろう。そんなことを考えているとこんな記事があった。
 今までは人とチンパンジーにしか見られなかった真似をするという行為がアカゲザルでも認められたという。

●手洗い

handwash


 忘れられない患者がいる。研修医のころ出会った40代の男性だ。短い出会いだった。というのは彼が病院に来たときにはすでにある癌の末期だったのだ。
 彼には小学校4,5年の男のお子さんがひとりいた。最期の日々、その子も父親の病室に出入りしていたに違いないが、もう二十年以上も前のことだ。会話をしたかどうかさえ覚えていない。ただその子が最後に叫び続けた言葉だけはどうしても忘れることができない。

●思考


 若いころ周りの人がどう思うかなどあまり気にならなかった。今でもその性分は変わっていない。そうでなければこのバカメモなど続けられるわけがない。だがこの性分、意外と若いということを意味することかもしれないのだ。

 コンビニの前でウンコ座りしながらたむろしている連中よ。周りを気にしないという点では残念ながら君たちと一緒というわけだ。今度会ったら一緒にウンコ座りさせてもらうかもしれないぞ。そのときは「バッカじゃねぇの」などと冷たくあしらわないでくれよ。

●予知能力


 若い頃予知能力にあこがれ、切ったトランプを伏せてはなんなのかを当てようとしたことがある。 
 だがなんどやってもほとんど当たらない。やはりそうした能力はないのだとあきらめていたが、ここに至って再び予知能力は存在するのではないのかと思い始めている。
 診療の前に感じる、”今日は患者が少ないぞ”という予感がかなりの確率で当たるのだ。スタッフにいわせると院長のこの幼稚能力におそれをなして患者がこないのだという。

●氷

heavyice


 氷の比重はおよそ0.9だ。だから水に入れると約1割の体積を水面に出して浮かぶことになる。
 
 だが水に沈む氷があるのだ。写真がその証拠だ。
 水は水素と酸素で作られている。通常の水素は一個の陽子と一個の電子で構成されている。だがこの氷の水素は中性子がもう一つ入っている。
陽子は電子よりはるかに重く、中性子と陽子は同じ質量をもっているため、この氷の水素は通常の二倍の重さになるのだ。

●太陽エネルギー

sungaze


 太陽と水だけで生きている人物がいる。インドのManekという69才の男性だ。太陽を見つめることでエネルギーを体内に摂り入れることができるのだ。

 彼と彼の信奉者たちは普通の人が夕日や朝日を見るときのように、太陽をゆっくりと見つめることができる。古代エジプト、マヤ、アズテカ、チベットなどでやられていた風習を踏襲しているという。

●味覚地図

tongue_map


 味覚の地図というのがある。写真のように甘さを感じるのは舌の先端、塩辛さはその後方の両側、酸っぱさはさらに後ろで、そして舌の奥で苦さを感じるというものだ。今でもときに医学関連の本で見かけることがあるのだが、実はこの地図は誤っている。多少の差はあっても舌のどこでも同じように味を感じているのは、実際に砂糖なり塩なりを自分の舌につけてみれば分かる。

●怒りと肺


 文字通り、今日は時間がないので昨日に続き簡単なメモを。
 怒りが肺機能に悪い影響を与えるという記事があった。45才から86才の670人の男性を対象にした米国の研究だ。1986年から8年にわたり追跡調査されている。

●ABC


 月末月初めはなにかと忙しいので、ひとつ物理のメモを簡単にしておきこうかと。力学のABCだから気楽に目を通してね。

poolshark02.gif

 ビリヤードで図のように赤玉の先にポケットが来るように、玉をそれぞれ接触させながらキューに沿って並べる。