●歯科用ロボット




 ここにも夢を追いかける研究者がいる。歯科用ロボットを開発している英国の研究者だ。
 歯科の治療に用いられる材料は、一体どれほど持つのか、結局のところ実際に使ってみないと分からない。そこでなんとか人の顎の動きに似せたロボットができないかと開発に臨んだのだ。

●多様性




 壁があるとしよう。そこに窓があり覗くとビールが壁の向こうに置いてある。窓には頭を突っ込むことができるけど、手を伸ばしても届かない。
 さて、どうしたらいいだろう。ビールなど飲んでいられないほど悩ましい状況だ。

 だが東大の研究者らによると、この問題にオサムシはすでに結論に達しているようだ。

●ウンコ


 幼い双子のウンコのことを、カミさんは愛情を込めてウンチョと呼ぶ。ごく少量にもかかわらず便器にこびりついたおやじのものを非難するときとは、まるで違う顔つきで、”ウンチョ”という。
 乳児のウンコとは、鬼の心をこんなにも変えるものなのだろうか。

●胆嚢摘出術


 胆嚢を口から取り出す手術があるという。その記事を読んでから、気になることがある。
 腹腔鏡を用いたものでもお腹を開けるものでも、従来の胆嚢摘出術では当然のことながら摘出された胆嚢が患者の口に触れることはない。だが口から取り出すとなるとそうはいかないはずだ。

 自分の胆嚢とキスをしたときの感触はどんな風なのだろう。

●ポップシクル


 大のビール党として聞き捨てならぬ記事があったのでメモしたい。

 POP-SICLE(ポップシクル)という英語がある。棒付きアイスキャンディーを意味するもので、これをもじってHOP-SICLE(ホップシクル)というアイスキャンデーを売り出したアメリカのおっさんがいる。HOPはビールの原料のホップだ。

●長男


 7つ年が離れている長男である兄は確かに賢かった。ガキ院長がまだ10より上を数えきれないとき楽々と足し算引き算をこなしていたほどだ。さらにはガキ院長が足し算引き算ができるようになったときには、すでに方程式を解いていたような記憶がある。

 だから兄は賢かったということは、世の中を渡る術を心得たいま、素直に認めることができる。
 だが長男はみんな賢いのだと断定されると話は別だ。次男坊としてはぜひ反論したくなる。いくらノルウェーの研究でそんな戯れ言のような結果が出たからといって、許されるべきものではない。

●眼瞼けいれん


 ときどき眼瞼、つまり”まぶた”がピクピクすることがある。探していたビールを見つけ出し冷蔵庫のドアを閉めた瞬間、そばにカミさんがいることに気づいたときに出てくる症状だ。
 眼瞼けいれんと自己診断しているのだが、この病気、やっかいなことにもなりかねない。ネタ元のBBCの表現を紹介するとこんな感じだ。

●感覚


 世の中奇妙な研究があるものだ。人の感覚を感じることができるかどうか、調べた人たちがいる。
 実は2005年に同様の研究がなされている。人が触られるのを見て自分もその感覚を得る人がいたのだが、そのときの研究対象はその人、ひとりだけだった。

 今回は複数の人を対象に行われたものだ。
 これは記事から推測されるものだが、どうも最初質問表でそうした人をピックアップしたようで、そうした感覚を持っていると思われる10人とそうでない25人に分けて実験が行われている。

●ニワトリの脳図


 よく知らなかったのだが、ニワトリと人の脳というのは似ているらしい。酔っぱらったとき飲鳥と呼ばれなかったのが不思議なくらい似ているという。
 そこで人の脳の研究に役に立てないかと、オーストラリアの二人の科学者が7年をかけてニワトリの脳の図を描き出した。

 従来からあったニワトリの脳の図に100以上ものあたらしい領域を足し加え、さらに発生学上重要な11の新しい部分を初めて記載したものになっているという。

●デジャブ

 医学系の情報に触れたとき、興味あるものはパソコンに入れるようにしている。いかがわしい画像以上に大切に保管しているのは、診療の役に立つからだ。
 さて今日の情報はパソコンに入れたものだろうか。

●磁場


 携帯電話にしろノートパソコンにしろ電池が切れかかればコードをつないで充電する。疲れた院長がノドとビールをつないで充電するのと一緒だ。
 だが近い将来、磁場を使ってのコードレスの充電ができるかもしれないという。

●緑色血液


 カナダの病院で40代の患者に緊急手術をしたところ突然患者から暗緑色の血が流れだしてスタッフを驚かせたという記事があった。ランセットという権威ある医学雑誌に報告されたものでいくつかのネタ元があったが、BBCのものが興味ある視点から触れていたのでそれを元にメモしたい。

●感覚


 生き物の感覚とは実際のところどんなものなのだろう。たとえばウチのアホ犬は院長とイケメン俳優、玉木宏との区別をどうつけているのだろうか。
 イヌは目が悪いというから、ましてやよく似ている二人だけに、視覚的には判別が難しいかもしれない。むしろ発達した嗅覚で二人を区別しているのではないか。そこではいつもエサを与えている立場にあるものが玉木宏よりイケメンに”映っている”可能性だってある。
 そうか、よしよし。今日のエサは少し多めだぞ。

●ペニス2


 最初に断っておかねばならないが、昨日に続き同じテーマを扱うことになったのは単なる偶然だ。いかがわしいサイトであることは微塵の疑いもないが、決してある種のいかがわしさを看板にしているサイトではないことをぜひご理解いただきたい。




 
 今日のメモは男性としてうらやましい限りのものだ。

 写真は中国、長春市にある遊園地の風景だ。ごらんの通り巨大な男性のものが写っている。9m近くの高さになるこの構造物は鉄の支柱におよそ2000mほどの藁を巻きつけたものである。

 もちろんこんなものがうらやましいわけではない。それは昨日のメモで学習した。そんな思いは昨日で払拭した。
 ではなにがうらやましいのか、順を追ってメモしよう。

●ペニス


 今日は真摯な態度でメモに臨みたい。メモの対象が英国の泌尿器科学術誌に寄せられた論文だからということが理由の一つだが、生まれたばかりの息子から将来いろんな形で質問されるかもしれないからだ。

●鳥の基礎代謝


 熱帯の鳥は温帯の鳥より基礎代謝が低いらしい。米国の研究者が温帯にいる59種の鳥とパナマに生息する69種の鳥とを比較した研究で分かったものだ。

 基礎代謝とは安静時に生命を維持するに必要な最低限のエネルギーのことをいう。たとえば日曜日に院長が使う総エネルギーからビールを飲むのとトイレに行くエネルギーを引いたものだといえば、より理解しやすいだろう。

●ブロガー



 
 自分をブロガーといい表わしたことは今までほとんどない。メモをするメモラーとかビールを飲むビーラーなどと呼ばれたら受け入れることができるような気がするが、このブロガーと呼び方がどうもしっくりこないのだ。自分はブロガーじゃない。