●ライフストロー



 有り余ると、ものの大切さを忘れがちになる。
 有り余る親しさを以て診療にあたる院長の場合もそうだ。クリニックに行けばいつでもその親しさに触れることができる、そんな余裕がクリニックから患者の足を遠のかせているのだろう。

●ジグザグ




短いのでネタ元のヘタ訳をしてみる。


 直線は二つを結ぶ最短距離であるが、坂道の場合、ジグザグに進むことがもっとも早い方法であることが、最近の研究で明らかになった。
 今まで通り平坦な土地では直線は二点をつなぐ最適な道筋である。だが、急勾配の坂を登るときは全く事情が異なる。坂道を登る力学とエネルギーがその地形に臨む方法を変えるのだ。

●スモールワールド




 写真の真ん中にいる男性はネタ元の研究をやった認知学の教授だ。記事の情報を頼りに探し当てた教授の自己紹介HPからのものを拝借している。ジョークの分かるような人のようで彼に直接訊けば教えてくれるかもしれないが、日本語が通じない可能性もあり困っている。

 悩んでいるのは教授が使っている「小世界」という言葉の訳だ。

●夫婦


 とても悲しい記事があった。夫婦は寄り添えば添うほど相手をわずらわしく思うようになるというのだ。最近のカミさんの態度には科学的根拠があったのかとつい納得してしまった。
 とはいえ研究はとてもおもしろそうなので早速メモしてみたい。

●昆虫


 科学者とは些細な変化を見抜くものだ。まるで買い物のおつりがビール一缶に変わっていることに気づくカミさんのようだ。

「昆虫は地球温暖化の有望な勝利者」という記事によると、5500万年前にも今と同じ二酸化炭素のレベルと気温の上昇が見られたという。PETMと呼ばれるその時期とPETM前後の植物の化石を比較すると、とりわけ豆科の植物のダメージがひどいことが分かった。穴がほがされたり引っかかれたり虫食いの跡が他の時期に比べて多くみられるのだ。

●搭乗



 今年のバレンタインは愛のかけらも届かなかった。こうなればチョコ製菓各社に質問したい。
 一体愛はどこにあるのか。製菓の中心で愛を叫んでもいいのか。
 そんなクソバレンタインだったが、そんな気分を吹き飛ばすような記事があったのでメモしておきたい。

●思い込み


 ネットは便利だ。いろんな情報が手に入る。だが思い込みをさらに深めることになるかもしれないという記事があった。
 検索という作業で、人はあらかじめ持っていた知識や偏見にそった情報をより注目しているというのだ。

 「たとえ正しい記載を読んでも、かたくなに見解を変えようとしない。このことは独力で正しい情報を得るには無理があることを意味する」と研究を主導したオーストラリアの教授は語る。

●キス


 今日はおじさんがよい子のためにキスの話をしてあげよう。そう、唇と唇を合わせるキスのことだよ。
 これこれ、静かにしなさい。恥ずかしいことじゃない。君たちのパパやママもみんなしてきたんだ。
 
 英語を習っている子は知っているだろうけど、KISS って書くんだ。ケイ、アイ、SS、つまり ケイ、アイ、ッス 日本語に訳すと 敬愛ッス、ってことなんだ。え、無理がある? それじゃあ、”スネにキッス持つおじさん”といういい方とどっちが無理かな?

●1月YahoooNews

 黒板に出た1月の YahoooNews より抜粋。