●蚊

蚊のやつらには本当に頭にくる。今年は庭に芝を張ったので、その思いは何倍にもなっている。
いづこから襲ってくる蚊のせいで、休日には子供たちと芝生の上でキャッキャはしゃぎながら走り回る、そんな夢も砕け、”あ、蚊!”と叫びながらキャーキャー走り回るしかなくなったのだ。

●名刺

今日、入院している身内の見舞いにほかの病院へ足を運んだ。初めての見舞いだったが、容態がやや悪く主治医に直接面接し話を聞くことがあるやもしれないと心する。
これでも医者の端くれだ。少しは込み入った内容に触れることができるだろう。だがそのためにはこちらが医者であことを告げないといけない。

診療が終わったあとなので白衣のまま訪問してもいいのだが、パン屋さんが売れ残りをさばきに来たと思われても困る。かといってジーンズでよれよれのカーディガンを羽織った普段着では医者だと信用してもらえないだろう。

ああ、名刺だ。名刺があれば同業者だと理解してもらえる。そう思った直後、肝心の名刺がないことに気づいた。

●囲碁

 いつ登録したかまったく忘れてしまったのだが、cleansmell というIDを持っている。”clean(クリーン)”は”清潔な”、”smell(スメル)”は”香り”だ。つまり”清潔な香り”という意味だが、なぜそんなものにしたのか、これもまったく記憶にない。きっと深い意味などなく飲み屋さんあたりの女の子から”オヤジ臭さぁ”なんていわれ、それがトラウマになってこんなIDにしてしまった、なんてのが関の山なんだろう。

●トトロ

あと2ヶ月で3歳になる双子の子らが、最近トトロにはまっている。

●ウゴ・チャベス大統領


ベネズエラのウゴ・チャベス大統領、シャワー中の歌を禁止


●資本論


一昨日、”資本論も読む” ( 宮沢 章夫 著 幻冬舎)という文庫のエッセイを急ぎ読了した。なぜ急いだかというと、もう一冊読みかけの本があり、それを週末ゆっくりと目を通したかったからだ。そうはいっても資本論を読み物として読むという視点で展開されるこなれた文章はなかなか味わい深いものがあった。

●ワクチン


新型インフルエンザのワクチン接種が始まった。こんな弱小クリニックにもワクチンが届けられるのはありがたいのだが、心の奥底で感じるものがある。自分はこのワクチンのどれほどを理解しているのか、すべてを理解できないのにそれを実践しようというのか、そんな悲哀にも似た疑問が心の奥底でうごめくのだ。

●メモ再開


長くメモができていない状況を内省し、一番の原因はネット環境の変化だと気づいた。
クリニックには診察室を初めいろんな箇所に計6台のパソコンがある。日常診療に用いるものとそうではないものという区別はあるもののすべてはネットに繋がっていた。つまりクリニックのいろんな場所でネットの情報を集めることができていたのだ。それがレセプトオンラインというものに手を染めてから事態は変化した。ノリピーが例のものに手を染めてから事態が一変したのと同じだ。