●黄金比


黄金比という、古代ギリシャの数学者が見つけた長方形の縦と横の比率がある。爾来、その比率が一番美しいといわれているのだが、どうも納得がいかない。人の美的感覚なんてのはそんな数値で示されるものではないはずだ。暫定税率がそのままだというハトさんの結論に納得がいかないのと同じで、なぜなのかといわれても明確には反論できないが、とにかく納得がいかない。

●サンタ

サンタの罪を問う論文が英国の有名な医学雑誌に掲載された。オーストラリアのメルボルン大学の先生が寄せたもので、「博士号の研究の合間に書いた論文」らしい。

サンタは食べ過ぎや飲み過ぎ、あるいは運動不足などの不健康なライフスタイルを推奨しているというのが論文の骨子だ。

●イヌ派とネコ派


ある科学サイトがこんな記事を流している。ペットを飼うならイヌ派?、それともネコ派?
クリスマスも近いことだし、スタッフのみさなん、浮き足立っているのだろう。大晦日に当番医をやらなくてはならない身としては気持ちはよく分かる。軽い記事でサイトを埋めようとしているのだね。

とはいえお互いきちんと仕事はするはずだ。だから内容を紹介するよ。
ということで、さっそくイヌvsネコのゴングが鳴りました。カーン。闘いは11ラウンド。

●共感覚



共感覚という、その感覚を持っていない多くの人からすれば奇妙な感覚がある。ネタ元によると、たとえば数字が立体的に見え、1980が1995より遠くに見えるとか、年数がらせん階段に見えたり、1月や2月などの月が円状に配置されて見えたりするという。

以前にもこの感覚についてメモしたことがある。そこから引用してみると”文字や数字に色がついていたり、逆に色に、固いや力強いなどの個性を感じたりする”、あるいは”2月が平らなリボンを身にまとったように見える”人もいるようだ。

●テレビダイエット


ダイエットなんて簡単だ。要は体に入ってくるカロリーを制限するか、体のなかでカロリーを消費するかだ。
意気込みすぎるからダメなのだ。大エットではなく、中エット、もしくは小エットをすると考えればいい。

ここ数年、そんなことを自分に言い聞かせて来たが、一向に体重が減る気配がない。
だがこれならうまくかもしれない。家でTVを見る時間を減らすだけでいいというのだから。

●コイントス


コイントスに関するこんな研究があった。
コイントスはスポーツなどで先攻後攻を決めたり、あるいは仕事を終えたあとビールを飲むかどうかを決めたりするものだ。

確率は半々というのが常識だと思うのだが、カナダの研究チームによれば、コイントスの結果は意外と簡単に左右できるらしい。

●照準


本物の銃は撃ったことがないが、オモチャでの経験から狙った的を当てるのは容易ではないことぐらい分かる。
銃身の手前にある出っ張りと銃身の先にある出っ張りとで的を狙うわけだが、その過程は複雑だ。片方の目で前と手前の出っ張りを覗き、頭のなかでもう片方の側と均等になるよう補正し、的が中心に来るよう狙う。

このプロセスは「目や脳には負担が多すぎる」と正確性を増した新しい照準を考案した研究者はいっている。

手前にある出っ張りを”不完全な半分の三角形”にしたものらしい。
円とか四角とか三角形などのおなじみの形を見て、その一部が見えなくてもそれを想像するという潜在意識を用いたものらしいのだが、ネタ元には上の写真しかなく、ぜひどんなものか知りたくてネットでいろいろ調べたが分からない。

一体どんな三角形なのだろう。研究者にぜひ教えてもらいたいものだ。

●クリスマスツリー



11月末、我が家にクリスマスツリーがやってきた。今まではほんのお飾り程度のツリーで済ましていたのだが、子供らが成長するにつれ、少しは親の威厳を示しておかねばときびしい台所事情を押して購入したものだ。

もちろん、人工ツリーなのだが、それに関連してちょっと不思議な感じを抱く記事があった。クリスマスツリーには本物の木を使った方が地球温暖化防止のためにはいいというのだ。

●絆

今年の漢字は「新」。ローマ字表記ではsin。その英語の意味は罪。ということで罪深い鳩山首相にも記者から今年の一文字についてマイクが向けられた。首相が選んだのは「絆(きずな)」
「私の好きな一字だ。国民の皆さんに絆のある社会づくりに協力していただければうれしい」とは鳩山さんの弁。

それは結構ですが、お母様との絆もとても深かったのね。その点はどうなんですか。

●C反応性蛋白


双子らがわんぱくに育っているのはうれしい限りだ。公園に行けば、前とは違い1人でブランコに乗ったり二人でシーソーに乗ったりしてはしゃぎ回っている。そしてそのわんぱくぶりは砂場にも向かうのは当然のことだ。

だが息子たちよ。待ってくれ。そこはネコのおしっこや犬のウンコや酔っぱらったおやじのションベンや、とにかく得体のしれないものが潜む場所。そして多少なりとも人に害をあたえる微生物が住んでいる場所でもあるのだ。このことはお前たちにはいつも言い聞かせているはずだ。
そしてお前たちは、ありがたいことに、わんぱく心をがまんして砂場に見切りをつけてくれている。

だがパパたちは間違っていたかもしれない。いろんな微生物に接触しないことは将来、お前たちの病気のリスクを高めるかもしれないのだ。

●ハエ



双子の子らよ、なぜお前たちはものを取り合うのか。今日もそうだ。赤いポルシェは我が家では一台しかない。もらいものだから2台ないことぐらい、とっくの昔から知っていただろ。でもお前たちはハンドルを奪い合う。狭い座席に二人ギュウギュウ詰めで座ろうとする。その様は、ハエと一緒だ。

●クリスマスプレゼント


もうすぐクリスマス。子供たちにサンタさんに何をもらいたいか訊ねるといろいろむずかしい注文が出る。さすがに庭を掘り返す本物のシャベルカーはやめておこうね、ということになりそれでも欲しいという子供らをなだめすかして出た結論がヘリコプターだ。それもつたない言葉で、どうやらリモコンを要求しているらしい。

●ヘリウム風船



車の中にヘリウム風船が浮いています。さて車が加速、もしくは減速すると風船はどう動くでしょうか?
感覚的には車にのっていると動き出すときは体は後ろに押され、止まるときは前につんめりそうになるから、そんな動きになるのかな、と思ってしまうが、問題として出されている以上、違うのだろうとも思ってしまう。

●赤い風船


ペンタゴンの調査機関DARPA(国防高等研究計画局)のホイッティカーさんたちは、米国時間で12月5日の朝、直径2.5mの10個の赤いバルーンをいろんな場所から密かに空に向けて上げた。最初にその場所を1マイル以内の正確さでGPS座標で示した人におよそ400万円上げようというのだ。

インターネットの新しい技術や可能性を探るための企画だという。

●ハイソな夜


いいオトナだろ。なのになぜ君たちは脱ぎたがるのか。
酒の上でのことだから、ではすまされないぞ。昨夜のことは一生忘れないからな。

●仕分け人−その3

ANANOVAより
〜モントリオール大学の研究者が男性の性欲形成にポルノがどう影響するのか研究を開始した。20台のときにポルノ映画を見たか、あるいはその手のものを見なかったかの二つのグループに分けて研究しようとしたのだが、被験者は全員ポルノを見ていて、比較対照ができなかった。
 そのため研究の矛先を変え、彼らの行動について調べることにした。その結果、彼女のいない男性は週に3回、40分ほどポルノを見ていて、彼女のいる男性は週に1.7回、20分ほど見ていたことが分かった。〜

●ボトックス


ボトックスという注射薬がある。ボツリヌス菌から出される毒素を抽出したもので、眼瞼けいれんなどの治療に用いられる。現在いくつかのけいれん疾患に保険適応となっているが、適応となる前から全国を飛び回り、それを用いて治療していたある先生と昔、懇意であったこともあり、少ない医学知識のなかのひとつになっていた。

●ヒツジ

なぞなぞね。タレント中川翔子さんが口から出すものは?ほら、ぺっと出すやつ。
答えはしょこ痰。あ、簡単だった?じゃあヒツジが口から出すものは?

●子供手当

ハトちゃん?ハトちゃんの母ちゃん?お前新聞読んでるんだ。ああ、あれね。あのン億円のお金って、一体なんなのサ。
そのうち、誰かが知らないうちに、誰かがやっていたやり方を真似ただけ、なんて言い始めたりしてね。しね−ってか。
そいでさ、そんときは、これは政治献金でも贈与でもなく、見よう見マネー、なんていわれてもナ…いうわけねーだろ!
政治なんて疎い、おいおい疎いなんて言葉、中坊みてージャン、だろ?ま、ま、政治なんか分からないものでも、とにかく犯罪だね、こりゃ。