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●素数の音楽

翻訳単行本の初版が2005年とある。なぜこんなにわくわくするような本を今まで書店で見つけられなかったのだろう。まるでAKBの「ヘビーローテーション」を何年間も聴きそびれていたのも同然のくやしさだ。
題にあるとおり、素数についての本でリーマン予想を中心に数学者が素数というものにどう取り組んできたか、そしてどう取り組もうとしているかを素人にもわかりやすく説いている。それぞれの数学者の人物像を交えながら人の叡智というものがどういうものかを教えてくれている本だ。

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