主義

ジョブズ氏がFlashの技術を嫌っているにはいくつかの理由がある。まず第一にジョブズ氏はFlashが好きではないということだ。ほかにも好みではないと理由も挙げられるかもしれない。そのほかにもいろいろあることはググればすぐに分かるだろうが、要は彼の主義に反するということらしい。
その主義のなかで一番同調できるのが、Flash技術はオープンになっていないということだ。
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表紙画像

表紙の画像は気に入っていたのだが、ネットを調べていると、当たり前のことだが、同じものがちらほらと見受けられ、、結局はテンプレートなのだと納得。

ということで自前の画像をアップしてみたが、これじゃ陰調質かなぁ。

テーマ

WordPressが提供しているテーマなるものがあることが分かり、なんだろうと適当に扱っていたら、おお、なんと言うことか。なにがなんだか分からないうちにこんなすごいサイトができあがってしまった。(画像が大きいため文字は合成)

こんな小洒落た花など、うちの院長室にはないが、なんだかアホ院長がふんぞり返っている雰囲気がとても出ている。
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なわとび大会

子供の学校で小学校最後のクラス対抗戦なわとび大会がある。そこでクラスの生徒が担任にある提案をしたという。
「負けたら宿題は普段の量の倍、勝ったら宿題はなし」
この提案は受け入れられ、クラスの仲間は練習に熱を入れているとのことなのだが、ふと疑問が頭をよぎった。

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星の動き

中学受験関連話。
北極星を中心に見ると星は右から左の反時計回りに動いている。目線を地上に向けると太陽や月を始め、星々は東から西を動いている。北半球での方向感覚は通常、図のようなもので、その方角からすると東から西の動きはは時計回りということになる。

えーと、空を見ると右から左、地上を見ると左から右で、なんだか不思議。でもよく考えると前を見て、単に後ろを振り返って星の動きを言い表しているだけのこと。
最初、戸惑うのだが、これを思考の”から”回りというのだろう。

漢字指定

中学受験で経験したことで、漢字指定という言葉がある。とくに社会で用いられ、たとえば「びょうどういんほうおうどう」「ろくはらたんだい」などの歴史用語を「平等院鳳凰堂」、「六波羅探題」と漢字で書かないと正解として認められないというものだ。

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南中高度

この1年、双子の子供らの中学受験に付き合ってきた。おかげでかれらは全国有数の中学校の門を通ることができるぐらいの体型を維持できたはずだ。もっともマツコ・デラックスが通らない校門などあるのか知らないのだが。
それはさておき、自分も新たな知識を得て大変興味深く自分の人生を振り返ることができている。
なぜそんなことを知らずに、今まで生きてきたのだろう、的な知識だ。いくつかあるのだが、そのひとつが南中高度

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dropbox

最近 dopbox というのをサービス使い始めた。クラウド上に自分の情報を置け、さらにチームでの共同利用が可能という代物だ。デジタルの世界で別になにかチームを組んでいるわけでなく、自分の契約サーバもあり、必要性はさほど感じないのだが、ネットのどこかで見たのだろうが、ある日、パソコンに向かい缶ビールを数缶空けたところで、 いつのまにか使い始めていた。
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