適合対

話を統べることは苦手だが滑ることは得意だ。だから滑るのを覚悟の上で新しい”適合対”なるものを紹介してみたい。

これは小説「バベル」(R・F・クァン)に登場する言葉だ。本を読んでいない人にとっては、はじめから話さないと分からないに違いないが、終わりから話してもうまく統べることができそうもない。とにかくバベルのなかで登場している言葉なのだ。
“適合対” の続きを読む

GABA

きっとダンブラウンさんはこのメモを見ていないだろうから、「シークレットオブシークレット」のプロットをバラしても文句つけられないだろう。
“GABA” の続きを読む

英会話学習

ネットにはいろんな英語教材がある。とりわけ英語、日本語相互に対応した表現の事例に目が行き、「ああ、こんなのが使えればかっこいいな」と飛びついてはみたものの、ものの数分も経たないうちに忘れてしまっている。
“英会話学習” の続きを読む

“病名くん”

おそらく一般の方は知らないだろうが、医療業界には統一された4つのメニュー表と3つの価格表がある。
ざっくりいうと、くすり、手術や処置、使った器具、のメニューに応じてそれぞれ代金が設定してあり、トリバゴなど使うわずとも全国どこでもその表に沿って医療費が発生するわけだ。

そしてメニューの残りのひとつは病名の表だ。
““病名くん”” の続きを読む

TOR

この年になると欲望も枯れてくる。強いて言えばあと100年も生きられればいいかな、ぐらいなものだ。
そんなとき、ふと書店で手にしたのが「Why We Die」(ヴェンカトラマン
・ラマクリシュマン著)
長寿研究に関する本だ。
“TOR” の続きを読む